『KENZO』が「時計融資を指南して30%の手数料を得る悪質資金調達屋に突撃してみた!!」を公開した。
時計を使った資金調達と称し、ロレックスを転売する業者が舞台である。
以前の被害者も同じ手口で約400万円を失っていたという。業者のSNSには意識高い系の発信が並んでいた。
過去にマルチ商法へ関わっていた形跡も見られたという。被害者は約400万円を借り入れ、業者にほぼ全てを託していた。手元に戻ったのは半分にも満たない金額だったという。
尾行と張り込み、埼玉の一軒家への直撃劇
チームは業者の自宅がある埼玉へ向かい、張り込みを開始する。
住宅街の奥まった一軒家を見張ること数時間、ようやく男が動き出した。
車で尾行を続け、途中何度も曲がり角で見失いかける場面もあった。駅前のロータリーで男が降りた瞬間を捉え、直撃に成功する。KENZO探偵事務所も同行し、男に直接問いただした。
男は「事前に説明した上で納得してもらっている」と繰り返す。時計を57%で現金化し、残る43%を手数料として得る仕組みだという。
「取りすぎでしょ」とぶつけるKENZOに、男は一切悪びれない。
「取りすぎでしょ」、視聴者の怒りが渦巻く問答
57%分の現金すら、被害者の手元に届いていない。
それを突きつけられても、男の答えは変わらない。「僕にできることは限られている」と繰り返すのみである。
金を直接受け取ったとされるのは、別の人物「古賀」だという。男は古賀との面会を設定すると約束し、LINEを交換して去った。
家族がありながらこの商売を続けてきた事実も、心証を悪くする。果たして約束は守られるのか。埼玉の路地裏で始まった攻防は、次なる対決を予告して幕を閉じた。