
『佐久間宣行のNOBROCK TV』が「捨て猫オーディション3回戦・ファイナル」を公開。バラエティ入りを目指す女性9人が最終審査に挑んだ。
テーマは抜き打ちのカバンチェックと、涙を誘う手紙。スタッフが仕込んだ小道具にどう乗っかるかが試される。台本のない素顔を、どこまでさらけ出せるかも問われた。
青山天南「バイブ置き忘れ」告白に「お前は首」と秒殺の修羅場
カバンチェックでは、素顔が次々と飛び出した。
上杉真央は未成年飲酒を告白し、お守りだらけの財布で場を凍らせる。
月野ももは大量の鍵を持ち歩き「男友達の家を渡り歩いている」と告白した。
すみぽんは賞味期限切れの食品を「大丈夫」と実食した。さらに履いた後らしき下着まで飛び出す羽目になった。
加藤あみは、お尻に挟んだ割り箸を一瞬で消す謎の特技を披露した。
極めつけは青山天南だ。アドリブの大喜利で解雇理由を問われる場面があった。
青山は「トイレの荷物置き場にバイブを置き忘れた」ととっさに返す。面接官のしんいちに「お前はクビです」と秒殺され、笑いに包まれた。
「文春の日を見ないで」再起の手紙に涙腺崩壊
最終審査は「泣ける手紙」。上杉真央は文春報道で人間不信になった過去を明かした。
「その日を見ないでください」の一文に、積み重ねた苦労が滲む。
伊勢川乃亜はリーダーとして支えてくれた仲間一人一人への感謝を綴った。
和田海佑は「未来の旦那さんへ」と題し、飾らない過去を告白しながらも前を向く覚悟を記す。
すみぽんは「魔法少女」という肩書きへの戸惑いと誇りを正直に語った。うまくいくか分からない中で挑戦を選んだ思いに、共感する声も多いはずだ。
9人それぞれの本気が滲む結末である。笑いと涙が交差する終幕に、視聴者の胸も締めつけられるだろう。
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