バレエダンサー・ヤマカイ、YouTubeでの活動を休止へ ヒューマの対応に怒り爆発

アメリカで活動するプロバレエダンサーのヤマカイが、1月24日にYouTubeチャンネル「ヤマカイTV Japanese ver」を更新。

『この件はこれで最後です。そして活動休止します。』と題した動画で、活動休止を発表した。

19歳バレエダンサーからヤマカイへクレーム

騒動の発端は、クロアチア国立バレエ団に所属する19歳の日本人バレエダンサー・ヒューマが1月15日に自身のYouTubeチャンネルに投稿した『10代バレエダンサーの真剣な思い』と題した動画。

この動画には「バレエを広めたいという大義名分を掲げて卑猥な動画を上げて登録者数とお金儲け稼ぎをしている人について思うこと。」と記されたサムネイルが使用されており、動画内でヤマカイに対する不快感をあらわにした。

ヤマカイは18日、釈明動画『悲しい.. 実はバレエ界の敵になっていたらしい』を投稿。ヒューマの動画の内容に対して概ね認めており、卑猥な動画を投稿することは「もうやめます」と明言。

バレエダンサーが飽和している問題を解決するための手段として市場を広げたいという想いから、「本当にバレエを広めたい」などと説明していた。

ヒューマの動画は炎上商法だった?

今回の1件についてヤマカイの彼女であり、プロバレエダンサーのネレアはSNSでの表現は自由であり、何を投稿するかは自由と述べている一方で、「事実として、彼は私たちの発言を捏造し、さらには虚言の発言をして印象操作をした」と話し、かなり怒っているもよう。

ヤマカイは24日に投稿した動画を含めヒューマの意見に関連する動画を3本に渡り釈明をしてきたのだが、ヒューマの対応に対して悲しんでいるというのだ。

問題となった15日の動画以降も、ヒューマは何もなかったのかように動画を投稿。ヤマカイはこれまでと今の状況をみると、ヒューマの行った行動は「ただの“炎上商法”」と発言。「彼からのリスペクトは感じませんでした」と述べた。

続けてヤマカイが触れ始めたのは「虚偽の発言が発覚しました」という新たな話。ヒューマが動画内で披露した「怒りと不快感を覚える具体的な二つの例」の経験談がウソだったというのだ。

ヒューマはヤマカイからのDMを無視

これまでヤマカイが2本の動画を公開してきたのは、ヒューマが動画でヤマカイと「話がしたい」と言っていたこと、彼へのリスペクトがあったからと述べ、20日に投稿した『お願いがあります。』で彼への批判コメントを控えるようにお願いしたのには、19歳という若いヒューマを心配してのことだったという。

しかしヒューマからの謝罪の言葉は一度もなし。ネレアは「申し訳ないという態度は一切見られないのは最悪です」と述べた。

ヤマカイはヒューマの動画を受け、20日に2本目の動画を投稿したあとヒューマに「お話をする機会をいただけないでしょうか?」と、平和的解決をのぞみDMを送ったが、返信がなかったことを告白。

ヤマカイはこういったヒューマの対応に、「リスペクトは学ばなかったんですか?アート界においての」「アーティストがお互いに敬意を払わなければ誰もアートに敬意を払わない」と発言。

ネレアも「彼こそバレエ界に対しての人々のイメージを悪いものにしている」とし、ヒューマの行動にまったく申し訳ないという感情が見られないことなどから、今後ヒューマが関わってくることがあれば法的措置をとると述べている。

今回の騒動に「ただただ悲しい」と話すヤマカイ。たくさんの応援のメッセージがある一方、現在は批判の意見が目に入ってします精神状態だとし、一度YouTubeでの活動を休止することを発表。ヤマカイの精神状態が戻り次第、動画の投稿を再開させるとのことだ。

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出典:ヤマカイTV Japanese ver

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