
『北條元治 | 形成外科医・肌の再生医療の専門家』が心境を明かした。
ゴールデン帯番組から声がかかり、1時間のうち4分の1を任されたという。
肌の老化予防を語る出演依頼で、当初は「良さげ」な手応えも感じていたそうだ。
普段はこうした出演可否をマネジメント側に委ねているという。自身曰く「イエスから入る性格」で、内容を精査せず快諾したと振り返る。
現場では台本のような進行表を渡され、方向性を説明されたそうだ。そこには、甘いものが老化やシワを招くという「糖化」の記述があった。
北條氏いわく、老化の原因は今なお未解明だという。この「糖化」説はエビデンス的にほぼ否定されている内容だと明かす。
読んだ瞬間「これも喋るのか」と不安と恐怖が込み上げたそうだ。台本通りに話せば「むしろ違うことを伝えてしまう」との葛藤を抱えたという。
結局、最初からアドリブで押し切る決断をしたと明かす。本番では「若さより主体的に生きる手段としての若返り」を軸に語ったという。
だが、そこでは収まらなかったようだ。台本の前提を「いいじゃないですか」と否定する場面もあったと告白する。
番組そのものを否定する発言まで飛び出したと明かす。「役者として台本を守るのが大人のルール」と自らを省みる。
専門外の内容をそれらしく話すことも正当化はしないと語った。それでも「言い訳は何もできません」と繰り返した。テレビ局関係者とセルバンク経営企画部への謝罪も口にしている。
しかし、YouTube視聴者からは、北條氏の誠実さを支持する声が多くあがっている。
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