『速報』の「ミラノ五輪、アレがわずか3日で枯渇してしまったことが話題になるwww」は、現在開催中のミラノ・コルティナオリンピックで巻き起こった、競技とは別の意外な話題を深掘りした。
史上初の複数都市開催となった本大会では、日本人選手の活躍で連日の熱狂が続く一方、選手村である"珍事件"が勃発し、世界中の注目を集めることとなった。HIV・性感染症予防の啓発活動として無料配布された1万個のコンドームが、わずか3日で在庫ゼロに。
約2900人の選手数で単純計算すると、1人あたり約3個という数字だ。
過去大会を振り返ると2016年リオでは45万個、直近の2024年パリでは20万個が配布されており、今回の1万個はその規模から考えると桁違いの少なさ。
「それは枯渇するだろう」という声が上がるのも当然である。
オリンピック委員会の広報担当者も「会場にバレンタインデーの雰囲気が漂っている」と冗談交じりにコメントしており、事実として需要があったことは否定できない。「単純計算で1400組が7回以上してるってことか」「メダルを取りに行ったんじゃなかったのか」「俺もオリンピック選手になるわ」など、鋭くもユーモアあふれる声が続出。
一方で「お土産として持ち帰る需要が多かっただけでは」という冷静な分析も見られ、実態をめぐる考察が活発に交わされている。
競技の緊張感とは真逆の、人間くさい現実が浮かび上がるこのエピソード。
メダルをかけた戦いの裏側で、選手たちが"普通の人間"であることを思い知らされる、五輪の知られざる一幕である。