『きまぐれクックKimagure Cook』の「【大量発生】一生分?のトラフグを釣りました。全部さばきます。
ただこのトラフグ何かがおかしい」は、爆釣したトラフグ全匹に白子が入っていたという驚異の記録だ。
スタッフ8人で海に出て、1人3〜5匹を次々と釣り上げた。「何かがおかしい」というタイトルの謎が、さばき始めてから衝撃の形で明らかになる。
全匹に白子!38匹中メスわずか1匹の異常事態
産卵前のこの時期、メス1匹に対してオスが約99匹規模の群れを形成するという。
その群れに当たったことで、38匹中メスはわずか1匹という結果になった。
「こんなことあんまないよね」と思わず声が上がるほどの出来事だ。
釣れたトラフグは平均1.5〜2kgで、市場で最高値がつくサイズ帯ばかり。
フグ調理免許を持つ金子と太郎が手際よくさばくと、純白の白子が次々と姿を現す。
その光景はまるで高級料亭の仕込み現場のようだ。
白子だけで7kgを超えるという前代未聞の収穫量に、スタジオ一同から歓声が上がった。さばく手を止めて見入ってしまう、圧巻の場面である。
「幸せや」炭火焼き白子の旨さにSNS騒然
岩塩だけで味付けした白子を炭火でじっくり焼き、その場でかぶりつく。
「臭みゼロで、クリーミーの中にいろんな味がする」と参加者が口々に絶賛する。
この映像を受け、SNS上では「食べてみたい」「羨ましすぎる」という声が続出した。
市販品とは次元が違う、釣りたてならではの旨味だ。身を炭火焼きにすれば、鶏肉のようなジューシーさとホタテに似た繊細な旨味が広がるという。
「全てに感謝みたいな感じ」という言葉に、この配信の本質が宿る。
春のトラフグは5〜6月になると身が痩せてくる。天然ものを口にできる今が、最後のチャンスかもしれない。