『イワサキ』の「骨延長レビュー/海外で身長7cm買ってみた」は、約1000万円をかけて韓国で骨延長手術を受け、身長を7.2cm伸ばした全体験の記録である。
身長163.8cmだったガジェット系YouTuberが、パートナーとの別れをきっかけに決断。
初海外での半年にわたる韓国滞在を経て帰国し、手術から回復までの全容を余すことなく語っている。手術当日は「冷蔵庫かいってくらい寒い」という手術室で麻酔を受け、目覚めると足には装置が装着されていた。
術後は麻薬系鎮痛薬で痛みを抑えながら入院生活をこなし、「さっきまで痛んでたのが急になくなった」と振り返る。
退院後は電動車椅子で移動しながら、1日3時間のストレッチを5カ月間継続。
「骨延長生活は尖足(せんそく)にならないための闘い」という言葉がリハビリの過酷さを物語る。
延長が進むにつれ、神経痛はチクチクからバチバチへと変化。
さらに睡眠薬の副作用で前向性健忘が発症し、夜中に無意識でクッキーや食パンを食べ尽くすという衝撃のエピソードも包み隠さず明かした。「聴いてるだけでこっちまでズキズキしちゃう」「人体改造系のホラー映画を見てる感覚」と驚きの声が続出した。
「未来の骨延長をする人の参考になる。勇気を尊敬してます」と感謝の言葉も相次いだ。
7.2cmという数字の裏に潜む代償の重さと、「タイミングが来た」という一言の覚悟に、静かに息を呑む。
半年の苦闘と1000万円。その重さを知れば、誰もが「身長を買う」ことの意味を問い直すだろう。