
『夜のひと笑い』の「【釣り無し】アンチに急に絡まれ殴られたので訴える事にしました。」が話題を呼んでいる。
東京から帰ってきた夜、行きつけのラーメン屋へ向かっていたこう。
イヤホンをつけ、仕事の電話中だった。ぶつかりかけただけで「あ、すいません」と声をかけた直後のこと。
相手の店員の口から飛び出た言葉は「なんだてめえ」だった。
仕事を終え、心身ともに消耗しきっていた日のことだった。それでも久しぶりのお気に入りの一杯を楽しみに、お店に足を運んだ。
よりによって大好きな店の従業員に絡まれるとは、思いもしなかった。
その場でライブを開始し、リスナーへ状況をリアルに伝えた。「今すぐ呼んできてもらわないと警察呼ぶんで」と毅然と立ち向かい、店長を呼び出した。
カメラを回しながら、言葉を選び続けるこうの姿が印象的だ。店長が呼ばれ、警察も入った。
それでも店員は最後まで本気で謝罪しなかった。「建前で謝った」と自ら口にした瞬間、交渉の余地は消えた。
何度もチャンスを与えながらも、相手は変わらなかった。静かに、しかし確実に言葉を積み上げるこうの圧に、画面の前が静まり返る。
「ちょっと絡んだこと後悔させたかと思ってる」。その後、店員は解雇に。店長の誠実な対応が事態を収束させた。
騒動の後、こうはこう語った。「店は大好きやな。たまたまそいつがおったってだけ」。
怒りを筋道立てて向き合い、それでも好きなものへの思いを守り抜く。そんな一部始終が、ただのトラブル話を超えた共感の記録になっている。
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