『佐久間宣行のNOBROCK TV』の「とにかく早く答えろ!捨て猫オーディション2回戦」が公開された。
1回戦を突破した12名と元捨て猫メンバー4名、計16名が参加。面接官はトンツカタンの森本晋太郎だ。2回戦の審査は「とにかく早い女面接」。
誰より早く手を上げ、その場でなんとかする。スピードと度胸を一発で問うこの審査が、16名の素顔を引き出した。
フィルターなしの言葉が生む笑いと胆力
ルールはシンプルだ。質問にとにかく早く答える。クオリティは問わない。
「面白くなくていい、面接官がなんとかする」という設計が、参加者の本性を引き出す。
最初の問いは「今の心境を575で答えろ」。真っ先に手を上げた青山天南が放ったのは「緊張でアナル開門変な汁」の衝撃フレーズ。
加藤あみの「ウォータースライダーの中でキスしましょう」のキレも光る。スピードに乗った発言が、場の空気を次々と塗り替えた。
和田海佑の「アンジャッシュの渡部さんが一番好き」のカミングアウトには、森本も「若干心配」と口にした。
「お母さんにごめんねだけ送った」が刺さる
他に際立ったのは上杉真央だ。「1週間後に文春が出る人のモノマネ」というお題に、彼女は実体験で応えた。
「コンビニで10分間ぼっとして、誰にも連絡する人がいなくて、とりあえずお母さんにごめんねだけ送りました」
笑いを取りにいきながら、その言葉は確かに刺さる。頼りたくても名前が浮かばない孤独が滲む。
それこそがこの場の深みだ。笑いと切なさが交差するなか、2回戦通過者が決まった。速さと度胸を持つ次世代のバラエティタレントが、確かに育ちつつある。