『東海オンエア』が、ネタ会議中にメンバー達がインサイド・ヘッドの役を演じ始めるというドッキリ企画を実施。 今回、ドッキリのターゲットとなったのはとしみつ。それぞれの感情のキャラを演じ始めるメンバー達に、としみつはどんなリアクションを見せるのか。 会議中、ヨロコビやカナシミといった役になりきる ディズニー映画「インサイド・ヘッド」は11歳の少女の頭の中に宿る、「喜び」や「悲しみ」といった感情を担う5人のキャラクター達の物語。 今回はネタ会議中に、 てつや→イカリ 虫眼鏡→ヨロコビ りょう→ムカムカ しばゆー→カナシミ の役を担当し、キャラクターになりきって会話を進めていく。 ゆめまるもターゲットに ネタ会議にとしみつ、ゆめまるが到着。尚、当初はとしみつがターゲットだったが、この時にドッキリ企画のことを知らなかったゆめまるにも一緒に仕掛ける流れに。 この日、持ち出された企画は「デニムを0から色落ち対決」というもの。発表からいきなり「とっても素敵じゃん？！」と、ヨロコビ担当の虫眼鏡が仕掛ける。 更に しばゆー「デニムがちょっとかわいそう」 てつや「誰が興味あんだ？」 と、カナシミやイカリの演技が続くが、この時点で、既にとしみつは笑いを抑えられない様子。その後も演技が続き、ついに ゆめまる「まぁ、喜怒哀楽みたいなのやってんな」 としみつ「多分そう、喜怒哀楽の・・・」 ゆめまる「インサイド・ヘッドみたいな」 と、ついにここでネタバレ。概ねドッキリ大成功な様子だった。

『東海オンエア』が、ネタ会議中にメンバー達がインサイド・ヘッドの役を演じ始めるというドッキリ企画を実施。 今回、ドッキリのターゲットとなったのはとしみつ。それぞれの感情のキャラを演じ始めるメンバー達に、としみつはどんなリアクションを見せるのか。 会議中、ヨロコビやカナシミといった役になりきる ディズニー映画「インサイド・ヘッド」は11歳の少女の頭の中に宿る、「喜び」や「悲しみ」といった感情を担う5人のキャラクター達の物語。 今回はネタ会議中に、 てつや→イカリ 虫眼鏡→ヨロコビ りょう→ムカムカ しばゆー→カナシミ の役を担当し、キャラクターになりきって会話を進めていく。 ゆめまるもターゲットに ネタ会議にとしみつ、ゆめまるが到着。尚、当初はとしみつがターゲットだったが、この時にドッキリ企画のことを知らなかったゆめまるにも一緒に仕掛ける流れに。 この日、持ち出された企画は「デニムを0から色落ち対決」というもの。発表からいきなり「とっても素敵じゃん？！」と、ヨロコビ担当の虫眼鏡が仕掛ける。 更に しばゆー「デニムがちょっとかわいそう」 てつや「誰が興味あんだ？」 と、カナシミやイカリの演技が続くが、この時点で、既にとしみつは笑いを抑えられない様子。その後も演技が続き、ついに ゆめまる「まぁ、喜怒哀楽みたいなのやってんな」 としみつ「多分そう、喜怒哀楽の・・・」 ゆめまる「インサイド・ヘッドみたいな」 と、ついにここでネタバレ。概ねドッキリ大成功な様子だった。

刺殺された配信者・最上あいの婚約者を名乗る男性がYouTubeチャンネルを開設し話題になっている。 3月11日に最上あいが刺殺された後、彼女の婚約者を名乗る男性がTwitterのアカウントを開設し「最上あいは、私と一緒に住んでいて婚約者でした」と投稿。 「最上あい（佐藤愛里）について」と題した生配信を行うと、録音した彼女との電話を流したことから「何が目的なのか」と話題に。 そんな婚約者を名乗る男性が3月25日にYouTubeチャンネルを開設、26日には1本の動画をアップしていた。 3月15日未明に撮影したという動画で語っていたのは以下のポイント。 最上あいの遺体と対面 自分が仕事を辞めた 最上あいへのヘイトを自分へ向かせたい 動画は拡散されたが、翌日午後にはYouTubeコミュニティガイドラインへの違反が原因となり強制削除。 また、YouTubeチャンネル名は自身の名前の後に『.最上あいの婚約者』とつけていた。 事件後から婚約者を名乗る男性の意図がわからない謎の行動が続いている。 「炎上商法」「再生数稼ぎ」だと言われても仕方がないような行動だが、自称婚約者は一体なにが目的なのだろうか・・・。

元教師YouTuberとして知られる鬼丸征也が株価やNISAについて言及している。 鬼丸征也は「今年の年初一括投資は失敗したな」と言い、早期での投資決断が裏目に出たと述べた。 どうやら、旧NISAはプラスをキープできているようだが、新NISAは一括投資分がマイナスになってしまい、トータルだとプラス62万円が現状とのこと。 さらに、株価大暴落により個別株取引もマイナス6万円になった現状を明かしている。 現在、多くの人が「NISAは続けていて大丈夫なのか」と疑問を持っているが、鬼丸征也は「こういう時に大事なのは、NISAから脱落しないための心構えだ」と述べた。 積み立てを一度やめてしまうと再度始めることが難しく、「最初からそういう話だったじゃん」と視聴者に伝えた鬼丸征也。 また、「今回の下落が一時的なものである可能性もあり、明日から反発するシナリオも無きにしも非ず」「もしも長期的な下降トレンドに入るとしても、計画を崩さず続ける覚悟を持つことが大切」とアドバイスを送っている。 今回の株価大暴落やNISA運用に不安を抱えている人は少なくない。 だが、鬼丸征也が動画の締めとして語ったプラスのアドバイスで、前向きになれた視聴者は多いだろう。

女優の杏さんが11月2日、自身のYouTubeチャンネルを更新。半年に1度は訪れるほど大ファンだという国立科学博物館での取材の様子を投稿した。 「杏」驚きの行動力！ 国立化学博物館では標本・資料の収集や保管の資金を補うことを目的としてクラウドファンディングを実施しテレビやネットニュースなどで注目を集めたが、杏さんも支援したうちの1人だと言う。そして少しでも多くの人に知ってもらうために何かできないかと考え、「お問い合わせフォームみたいなところから直に連絡をしまして」と直接取材を申し込んだそう。ところが杏さん直接の連絡のためか「本人だと思われなくて事務所に『こんなもの来てますが大丈夫でしょうか？』という風に連絡が来て。そしてマネージャーから私に連絡が来ると」と無事に本人だと判明し今回の取材が実現したと語った。 副館長の案内で博物館を見学 閉館後、副館長の真鍋真さんによる案内の元博物館を見学。たくさんの展示品を見て回り時折質問を投げかける。「楽しくてずっと聞けちゃう」「何回来てもわ〜！と思いますね」と感動する様子も。副館長の真鍋さんによる展示の工夫や解説はどれも興味深く、博物館の良さが十分に伝わる動画となっている。

絶望ライン工が、副収入を得たと報告した。ダ・ヴィンチwebで連載されている、「独身獄中記」の原稿料が入ったのだ。 「独身獄中記」の原稿料が入ったと報告 工場で働きながら、動画を投稿し、この度副収入(原稿料)を得たと報告する絶望ライン工。 「絶望ライン工ch」は、チャンネル登録者数38.5万人の人気チャンネルだ。広告収入を得ているはずである。 しかし、工場での勤務は続けており、ずっと慎ましい生活のままだ。絶望ライン工は広告収入を「不安定なあぶく銭」と表現した。 そして、3年前と比べて生活は楽になったが、生活のレベルを変えずに貯蓄していると明かす。堅実なタイプなのだ。 映画鑑賞後に1人打ち上げ！来月も頑張ると宣言！ 絶望ライン工は、初めて原稿料をもらったのでお祝いをすると話す。そうしてやってきたのは平和島だ。「劇場版シティーハンター」を観るため、BIGFUNを目指して歩いていく。 観終わって満足した後、駅まで歩き、1人で打ち上げを行った。居酒屋に入り、ビールを飲んでホルモン焼きを食べる。 絶望ライン工はその後、来月も原稿料を貰えるように副業を頑張ると宣言した。また、絶犬と温泉旅行に行くと報告している。 YouTubeで稼いでいるとは思えない、本当に慎ましい暮らしだ。見ていてほっとする。幸せとはなんなのかを考えさせられる回だ。