『竹之内社長の【非常識な成功法則】』で、令和の虎の茂木社長が突然の引退を発表した。
ともに出演する竹之内社長も驚きを隠せない様子で、引退発表直後に本人を招いて真相を聞いた。
引退の理由は令和の虎への不満でも、競合番組「令和の龍」への移籍でもない。
4社を立ち上げて3社をバイアウトしてきた実力者が、今度は上場という頂点を目指して舵を切った。
5年間育ててくれた虎は裏切れない
引退発表直後に収録されたこの配信で、茂木社長は令和の龍からも勧誘を受けていたことを率直に明かした。
しかし返答は迷いなく「令和の虎は裏切れません」の一言だった。
元々ファンクラブ会員として令和の虎に関わり始め、虎として5年間活動を続けてきた愛着は今も変わらない。
一方で、上場準備の影響から約1年間は出資せずに司会のみをこなしてきた現実がある。
資金を出さない立場のまま存在感を示し続けることへの葛藤が、「かっこよくなくないか」という自問に変わり、引退という決断を引き出した。
4社経営の知見を次世代へ——少数精鋭「モテ企業塾」に注目が集まる
引退後の活動の柱となるのが、昨年スタートした経営塾「モテ企業塾」だ。
受講料55万円・半年間・定員30名という少数精鋭制で、月1回3時間の講義と24時間LINEでの経営相談がセットになっている。
節税対策の専門家・菅原先生など豪華ゲストを招く点も魅力で、通常では得られない学びの場となっている。
ジャンルを問わず4社を起業・バイアウトしてきた成功体験を体系化した内容は、再現性の高さが最大の強みだ。
柔らかな人柄の奥に宿る本物の経営哲学が、次世代の起業家を変えていく。虎のリングを降りた男の、新たな勝負が始まった。