『ガミックス』(登録者107万人)が、W杯日本vsブラジル戦直後の"崩れ落ちる"パフォーマンスで海外バズりを起こした。
アメリカの試合会場で繰り広げられたシーンはSNSで瞬く間に拡散し、複数の海外メディアが報道するほどの注目を集めた。
しかし別アングルの映像から、"演技"だった可能性も浮上している。
6月29日、W杯ラウンド32の日本対ブラジル戦がヒューストンで行われた。
29分に佐野海舟のゴールで日本が先制を奪う。しかし56分、カゼミーロの同点ヘディングで試合は振り出しに戻る。
後半アディショナルタイム96分、マルチネッリが決勝弾を沈めた。
ブラジルが2対1で逆転し、日本はラウンド16進出を逃した。
試合終了直後、テレビ中継のカメラが観客席を映す。黄色く染まったスタジアムの一角に、市松模様の羽織姿のガミックスがいた。
頭を抱えて絶叫し、羽織を脱ぎ捨てて悔しさを全身で表現。それを見た周囲のブラジルサポーターはからかうように国旗で彼を包み込んだ。
その一部始終はSNSで瞬く間に拡散。あるポストは600万回超のインプレッションを記録。
複数の海外メディアもガミックスの"絶叫シーン"を報道した。
TikTokからYouTubeへの本格参入は2025年のことだ。わずか1年で登録者100万人を達成した新鋭が、W杯の舞台で一気に国際的な注目を集めた。
しかし同時期、別アングルの映像もSNS上に出回った。
絶叫を始める直前、スマートフォンを近くの観客へ手渡す様子が映っていた。撮影を依頼してから演技に入ったとみられる。
海外ユーザーからは「本物のリアクションではない」と指摘する声が相次いだ。パフォーマンスの真偽をめぐる議論が世界規模で広がった。
世界を舞台に注目を集めた一方、"演技"疑惑もまた同時に燃え広がった。