てぃ先生が自身のTwitterを更新し、阿部慎之助逮捕騒動について持論を展開している。
「気になっているのは、『子どもを叩くのも必要』『昔はそれで育った』という、しつけに関する誤解の声の多さです」とTwitterで投稿したてぃ先生。
さらに、「“昔はそれで育った”と語れるのは、なんとか育つことができた人だけです。叩かれて辛い思いをしたまま大人になった人、その記憶に今も苦しんでいる人の声は表に出づらい。まさに生存者バイアスです」とつづっている。
どんな理由があっても体罰を正当化してはいけないとし、「子どもの心身の健康を害し、行動上の問題を長期的に増やし、肯定的な結果は一つもないと結論づけています。科学的根拠はすでに十分に揃っています」と語った。
また、叩く=力と恐怖による支配だといい、「感情が高ぶったら力で黙らせていい、自分より弱い人には何をしてもいい、というやり方を教えてしまうことになります」と述べている。
阿部慎之助逮捕騒動について真実はわからないが、理由があったとしても叩くことは正しい行動ではない。
しかし、子どもを叱るときに軽くでも叩いた経験があるという親もいるはず。
てぃ先生がいうように「力と恐怖による支配」にならないためにも、親にはグッと我慢するタイミングも必要だ。