6人組エンタメアイドルユニット『すとぷり』のメンバー・さとみが、グループ結成10周年を記念し「マスクなし全顔カメラ配信」を予告した。
自身の素顔写真をXに公開したところ、表示回数が1000万回を超える大反響を呼んでいる。『すとぷり』は2016年6月に結成された。歌や生放送、ゲーム実況など幅広い活動を展開する6人組ユニットだ。
2023年にはNHK紅白歌合戦への出演も果たしている。グループの大きな特徴が、配信や投稿ではメンバーの姿をイラストで表現してきた点である。
素顔を見せるのはライブや握手会などのリアルイベントのみ。
その場こそが特別な体験として長年位置づけられてきた。
そのさとみが5月16日、10周年の節目に合わせてXに素顔写真を添え、「マスクなし全顔カメラ配信」を予告。
配信はツイキャスのメンバーシップ加入者限定ながら、素顔写真はXで誰でも閲覧できる状態で公開されている。予告にはさまざまな反応が集まった。「すとぷりって顔を出さないスタイルが売りなんじゃなかったっけ」という投稿は、600万回超の表示を記録し戸惑いの声が広く拡散した。
有料配信と素顔公開が重なったことから「集客目的では」と冷ややかに捉えるユーザーも現れた。
一方で長年のファンからは「さとみくんは2020年ごろには顔出しを始めていた」「今に始まったことじゃない」という声も相次いだ。
2.5次元アイドルとして、ライブや握手会では以前から素顔で活動してきた経緯がある。変化への戸惑いとグループへの深い愛着が交差するなか、10年の歴史を背負い正面からファンと向き合うさとみの決断。