
『はじめしゃちょー(hajime)』の「いらない物を全部100円にしてフリマで売ってみた」は、4階建ての自宅に溢れた不用品をすべて100円で販売するという、前代未聞のフリーマーケット企画である。
コストコやダイソー、ドン・キホーテで繰り広げた100万円企画で積み上げた家電やゲーム機まで、全品均一100円という破格の設定が大きな話題を呼んでいる。
買い物企画で積み上げた物を手放しながらも、来場者に楽しんでもらうという一石二鳥の発想が光る。
Switchも100円!宝探し形式で仕掛けられた驚きの一幕
静岡駅から徒歩10分ほどの会場に、テレビ、スピーカー、レゴ、漫画など数百点の商品がずらりと並んだ。
なかでも注目は、初期化済みのニンテンドースイッチ本体だ。
はじめしゃちょーはこれを会場のどこかに隠し、発見した人がそのまま持ち帰れる宝探し形式を採用した。
来場者の一人が大量の箱の中から本体を見つけ出した瞬間、会場はどよめきに包まれた。
開店わずか1時間前のゲリラ告知にもかかわらず、次々と来場者が詰めかけ、約2時間半でほぼ完売という驚異の結果を記録した。
「いいんですか?」の連続 会場に溢れた笑顔と興奮
「100円でいいんですか?」と戸惑いながらも嬉しそうに商品を選ぶ人が続出した。
バスケットボール、フィギュア、Joy-Conと、普段なら数千円はするアイテムが次々と笑顔とともに旅立っていく。
たまたま軽トラで来場した人がテレビをゲットするという幸運な場面もあり、SNS上でも興奮の声が広がった。
1人3点という購入制限の中で何を選ぶかを真剣に吟味する来場者の様子に、買い物の原点ともいえる純粋な楽しさが溢れていた。100円という魔法が生み出した、笑顔と驚きの一日。
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