『KENZO【新宿109】』の配信は、X(旧Twitter)のDMをきっかけに50万円を騙し取られた被害者が、探偵事務所の全面協力のもと詐欺疑惑の男に直撃する緊迫の告発である。
甘い言葉で近づいてくる人物の正体が、リアルタイムで明かされていく。
「10倍から50倍」の甘い言葉で50万円を奪われた手口
被害者がXのアカウントから突然DMを受け取ったのが、すべての始まりだ。
LINEへと誘導され、「裕二」と名乗る人物との連絡が始まった。
「仮想通貨投資で10倍から50倍になる案件がある」「枠は2枠しかない」と希少性を強調され、焦りと期待を巧みに煽られた被害者は、書面も契約書もないまま50万円を手渡してしまう。
さらに「残りの50万は俺が立て替えておくから後で返して」という言葉で、追加回収のための再会まで巧妙に設定されていた。
会ったのはわずか2回、住所も本名も確認できないまま金を動かした被害者の痛恨は深い。
麻布十番に張り込み……探偵とともに詐欺師を追い詰めた瞬間
KENZOは探偵スタッフとともに麻布十番で待機し、詐欺疑惑の男がカフェに現れた瞬間、被害者とともに接触して返金を要求した。
男は「ビットコインに入れてある」と主張しながらも証拠の提示を拒み続け、会話は一進一退を繰り返す。
KENZOが「専門的な立場から言っている。仮想通貨投資に枠などない」と迫ると、苦しい言い訳が次々と飛び出した。
最終的に手持ち現金の一部返金と借用書の記入で交渉は一旦の決着を見たが、50万円全額の回収にはいたらなかった。
投資詐欺の手口の巧妙さと被害回収の難しさが、ありありと伝わる配信だ。今すぐ画面の前で、詐欺師の正体と向き合ってほしい。