
『Kevin's English Room / 掛山ケビ志郎』の「外国人から見た日本のスーパーのスゴいところ」は、米国出身のケビンが驚いた理由を語る。
日本人には当然すぎる光景が、実は世界水準を超えたサービスの集合体だと気づかされる内容だ。
りんご1個に「感謝して食べろ」と言わしめた品質の高さ
真っ先に挙げられたのが、フルーツの美しさだ。
ケビンは「日本のりんごのシャキシャキ感、マジで感謝した方がいい」と断言する。
アメリカでは実がもさっとしており、陳列もカートンに山積みにするだけ。
日本では1個ずつ丁寧に磨かれ、美しく整列したりんごが当然のように並ぶ。
夕方になると割引シールが貼られる仕組みも、アメリカにはない文化だという。
消費期限を意識しながら適切なタイミングで値引きする日本の慣習を、「買う側も食べ物側も嬉しい」とケビンは語る。
小分けにされた薄切り肉も、海外では珍しい存在。箸やスプーンの無料配布、冷凍品へのドライアイスサービスも驚きの連続だ。
「思いやりがありすぎる」とSNS上でも共感の声
「優しすぎる」とケビンが繰り返したのが、袋の取っ手や店内用保冷バッグの設置だ。
重い荷物で手が痛くならないよう、補助グッズが置かれている。
冷凍食品が溶けないよう、店内バッグまで用意される念の入りよう。
SNS上では「日本が誇れるおもてなし」「当たり前じゃなかったと気づいた」という声が相次いだ。
農家の顔写真付きで販売される野菜や、豊富な魚介類コーナーも圧巻。入り口脇に商品を並べ、お客を信頼するスタイルも海外では見られない光景だ。
「スーパーにありがたい」というケビンのひと言が、日常に溶け込んだ日本の底力を静かに証明している。
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