『佐久間宣行のNOBROCK TV』の「めんどくさい女なちバイト先で時給上げてもらうチャレンジ」は、時給アップを直談判する女性バイトと、一筋縄ではいかない店長が激突する即興劇だ。
なちの前に立ちはだかるのは、3年ぶりにNOBROCK TVへ帰還したラバーガール・大水。
単純な時給交渉がやがてセクハラ告発劇へと変貌する。
バイト生活の等身大のリアルを笑いに変えながら、なちの底力が炸裂する一戦でもある。
クッキー作戦から録音バトルへ、白熱の一触即発
なちはまず手作りクッキーを差し入れ、店長の心をほぐそうと試みる。
しかし大水演じる店長は「人んちのキッチンは信用しない」とあっさり撃退。
続いて「店長のおかげでこのバイト先を続けられている」と感謝を重ね、じわじわと懐に入る作戦に切り替える。
核心の時給交渉を切り出すと、店長は「3年でもまだ早い」「レジのミスが一番多い」と強硬に反論。
なちが録音を申し出て対抗すると、今度は「ここのカメラはダミーだ」と種明かし。
店長の夢まで逆手に取る鋭いひと言も飛び出した。騙し合いの応酬は止まる気配すらなかった。
「名勝負」と絶賛続出、最後の切り札が生む衝撃の余韻
「すごい試合だ」と収録現場でも興奮を隠せない声が上がるほどの白熱ぶりだ。
「即興劇でここまでヒリヒリしたのは1番かもしれない」と相方の飛永も思わず舌を巻く。
次の手は何か、そして相手はどう出るのか。互いに引くことのない攻防は、観る者を画面に釘付けにする。
クッキー、録音、ダミーカメラと次々と繰り出す作戦の先に、なちが放った最後の切り札。
その結末は想像の斜め上をいく。笑いとサスペンスが絶妙に同居するこの名勝負は、一度観始めたら最後まで目が離せない。