世界の風俗情報を発信する『JOJO』が、「メインチャンネルが削除されました」を公開した。
7年間積み上げてきたメインチャンネルが、事前警告なしに一発停止となった。
登録者数56万人。再審査の請求も通らず、「現時点でチャンネルが戻ることはない」という状況だ。
収入面の打撃も大きく、「まだ気持ちの整理がついてない部分もある」と率直に語っている。
停止の理由は、YouTubeのポリシー違反。性的サービスの宣伝を禁じるルールに抵触したと判断された。
2024年7月にも、国内風俗を紹介するサブチャンネルが停止されている。
JOJOは「今まで見逃されていたものが、今の基準だと遡ってもアウト」と推測する。
視聴者の中には「もっとひどいことをやっているチャンネルがあるじゃないか」と擁護する声もあった。
だが、JOJOはそれを退けた。「スピード違反で捕まった人が、もっとスピードの出ている車が他にあるだろと文句を言うようなもの」。
自分が違反していたことに変わりはない、と言い切った。「最終的には全部自分の責任」。
その潔さが、見る者の胸に響く。JOJOの発信は2014年、世界一周ブログから始まった。100カ国以上を巡り、届けた情報を頼りに現地を訪れた人々が「すごくいい経験ができた」と伝えてくれた。
その声こそが、活動を続けてこられた原動力だったという。
今後はサブチャンネルと会員制サロンを軸に再出発する方針だ。
「場所が変わっても、自分の目で見て体験して、情報を届けること自体は変わらず続けていきたい」——そう語るJOJOに、7年分の痛みを飲み込んだ静かな覚悟が滲む。