『速報』が伝えたのは「先日連載再開した例の名作、12年ぶりに〇〇が本編に帰ってきたことが話題になるwwww」という一件だ。
主役は発行部数1億冊を誇る少年ジャンプの看板作品『ハンターハンター』。
渋谷では100万部突破を記念したイベントも開催された。作者は食事もままならぬほどの腰痛と闘いながら筆を執り続けている。
緻密な設定ゆえに休載期間は連載期間の半分にも及ぶという。それでも読者を惹きつけてやまない、稀有な作品である。
先月末発売の週刊少年ジャンプ31号で連載が再開された。
これを機に6時間を超える生配信「ネテロ感謝の集会」も実施。「渇望が加速する」というタイトルの再開記念PVも公開された。
反響は大きく、ネット上では関連トピックが一気に再燃。中でも注目を集めたのが、キメラアント編の幹部格・ピトーの再登場だ。
初登場時との顔つきの変化に「可愛くなりすぎだろう」との声。「気づいたらピトーばかり追っていた」という反応も相次いだ。
人間を食べて姿を変えたという説や、生まれたてだったからという説も浮上。
作者の妻がセーラームーンの原作者だという理由から作画を推測する声も。最新話のラストには、本編に12年ぶりとなるゴンの姿があった。
さらに14年ぶりとなるキルアの姿も確認された。ネット上では「再登場が予想外すぎて声出たわ」との声や「読み返したばかりだから泣いてしまった」という反応も見られた。
ゴンの後ろに佇む少女にも注目が集まっている。作者が用意した結末の1つに登場する謎の人物、脳子ではという説も浮上した。
休載を重ねてもなお胸を熱くさせる展開に、この先からも目が離せない。