佐倉あましん
佐倉あましん

『佐倉あましん』が公開した「FIFAさん、アメリカを特別扱いした結果全てを疑われるww」。

今大会のFIFAを巡る疑惑をまとめた一本だ。発端はアメリカ代表選手の退場処分。

本来は次戦出場停止のはずだった。しかしトランプ大統領がFIFA会長に電話を入れる。

「次の試合でプレイできないと聞いた。冗談だろう」と伝えたという。

FIFAは処分の執行を1年間猶予すると発表した。まさかの政治介入ではと、早くも疑念の声が広がっていく。

疑惑は他国にも拡大 相次ぐ不公平判定

疑惑はこれだけに留まらない。イングランド代表選手は退場で2試合の出場停止に。

アメリカとの差に「公平なのか」との声が上がった。フランスの「オリーゼ選手」もイエローカードに異議を唱えたが却下される。

さらに囁かれるのがアルゼンチン優遇説だ。エジプト戦ではゴールがVARで取り消された。

一方でアルゼンチンの得点は認められている。監督は試合後「不正に扱われた」と語ったという。

オーストリア戦でもアルゼンチンの反則得点にVARは介入しなかった。欧州の議員たちはついに動いた。トランプ氏の圧力があったのか、FIFA会長への調査を求めたという。

歴史まで遡る珍説に笑うしかないの声

極めつきは大量の証拠画像だ。審判が全員アルゼンチン国籍だと騒がれた回もある。

ロナウドが専用国家を作った冗談画像まで飛び出す。中でも秀逸なのがハーランドの家系を遡る空想小話だ。

VARは判定を巻き戻し続ける。彼の誕生や両親の人生までも遡っていく。

行き着く先は八百年前のバイキングの襲撃だという。何とも壮大な作り話である。

一連の疑惑の発端を辿ると、あの電話一本に行き着く。公正であってほしいという願いは、シンプルながら切実である。

出典:佐倉あましん

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