
ゲーム実況グループ『カラフルピーチ』のリーダー・じゃぱぱが、個人配信の自粛を発表した。
2020年6月の結成以来、登録者242万人を抱える人気グループで、ファンからは「からぴち」の愛称で親しまれてきた。
じゃぱぱは2015年から実況を続けてきた古参である。企画進行やメンバーのとりまとめを担う、グループの中心人物だ。
明るいキャラクターで場を沸かせてきた分、神妙な報告に驚く。
自粛期間は9月30日までで、自身の発言への反省が理由だという。
だからこそ、この決断に驚いた視聴者は少なくない。じゃぱぱは、一部メンバーへの「いじり」が偏って受け取られる発言があったと明かした。
本人がいない場での発言についても、配慮が足りなかったと振り返っている。
リアクションの大きなトークで場を盛り上げてきた、その明るさ。
だがその言葉の圧が、誰かの心に重くのしかかっていたのかもしれない。
Xでは「応援してくださっている皆さんに不快な思いをさせたり、誤解や対立を生むきっかけを作ってしまいました」とつづった。
自分自身の発言や伝え方を見つめ直すという、静かな決意である。実は以前から、内輪ノリの域を超えているとの声も一部にあった。
楽しい掛け合いの裏で、誰かがそっと傷ついていたのかもしれない。今回の発表を受け、ファンの間では「よく向き合った」「休む勇気も必要」と受け止める向きもある。
一方で、9月末までという期間の長さに、寂しさを覚える思いも根強い。9月末という区切りは、綻びを丁寧に縫い直すための時間なのだろう。
「一人ひとりへのリスペクトを大切に」と語ったじゃぱぱが、どんな表情で戻ってくるのか、見守りたい。
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