
『ホッカイロレン』が「【驚異の大炎上】16年ぶりなのに製作陣に侵略されちゃった悲劇の映画『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』」を公開した。
人気アニメ『ケロロ軍曹』の劇場版を、中立的な立場から検証した。
16年ぶりの新作だが、公開直後から異例の大炎上に発展した。
レビューサイトの評価はまさかの星1.3。
あの実写版ドラゴンボールでさえ星3.0だったというから深刻だ。
長年推しを応援してきた層ほど、他人事とは思えない騒動だ。物語はケロロたちがガンプラ作りに興じる日常から幕を開ける。
ある日、日本各地で謎の怪異が暴れ出す一大事が発生。ケロロ軍曹は仲間と合流し、各地を飛び回ることになる。
ここで登場するのが、まるで別作品のような多数のパロディキャラクターだ。妖怪風の怪異や巨人風の敵など、ゲスト的な顔ぶれが次々と現れる。
極めつけは実写版『勇者ヨシヒコ』や『銀魂』のキャストがそのまま出演する展開である。
福田雄一総監督の色が前面に出すぎているとの声が相次いだ。
肝心のケロロたちは出番を奪われ、完全に脇役と化していた。仲間たちとの掛け合いも、驚くほど影を潜めていた。
ホッカイロレンは「アニメと畑違いの俳優陣を持ち込むな」と指摘。
16年待ち続けたファンほど落胆は大きかったようだ。一方で「星1.3は行き過ぎ」と擁護する声も上がっている。序盤の主題歌や作画は高く評価されていたためだ。
とはいえクライマックスは敵が弱すぎて盛り上がりに欠けたという。16年分の思いを募らせたファンの心情は、痛いほど伝わってくる。
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