TKOの木下隆行が『TKOチャンネル』に「正直に話します。」と題した動画をアップした。 フジテレビ関係者からの被害を暴露した元アナウンサー青木歌音は、自身のTwitterで芸人2人からも被害を受けていたことを明かした。 「そのうちの1名ならヒント出せます」と言い、出したヒントが木下隆行に当てはまっているとネットで話題に。 木下隆行は今回アップした動画内で、「強制連行…僕にはそういう意識はなかった。実際に強引なつもりはなかった」と主張。 さらに、圧力を使って強要したのではなく、「1人の人間として好意を持って誘ったということになります」と語った。 動画は「今ごろになって遅いかも知れないけれど、本当にあのことは申し訳ございませんでした」と言って締めた。 謝罪動画を見た青木歌音は自身のTwitterを更新し、「内容があまりにも違いすぎて驚いたので当日起きた事をここに全て書きます」と詳細を明かしている。 木下隆行からは「歌音ちゃんの事気になっちゃったからさ、、それで解散はズルいって」「食事だけで済むわけないやん」と強要されたとのこと。 当時を振り返り、青木歌音は今回の暴露がウソだった場合「名誉毀損になって私が悪者になるだけ。だから本当の事しか言わない」とコメントした。 続きを見る

TKOの木下隆行が『TKOチャンネル』に「正直に話します。」と題した動画をアップした。 フジテレビ関係者からの被害を暴露した元アナウンサー青木歌音は、自身のTwitterで芸人2人からも被害を受けていたことを明かした。 「そのうちの1名ならヒント出せます」と言い、出したヒントが木下隆行に当てはまっているとネットで話題に。 木下隆行は今回アップした動画内で、「強制連行…僕にはそういう意識はなかった。実際に強引なつもりはなかった」と主張。 さらに、圧力を使って強要したのではなく、「1人の人間として好意を持って誘ったということになります」と語った。 動画は「今ごろになって遅いかも知れないけれど、本当にあのことは申し訳ございませんでした」と言って締めた。 謝罪動画を見た青木歌音は自身のTwitterを更新し、「内容があまりにも違いすぎて驚いたので当日起きた事をここに全て書きます」と詳細を明かしている。 木下隆行からは「歌音ちゃんの事気になっちゃったからさ、、それで解散はズルいって」「食事だけで済むわけないやん」と強要されたとのこと。 当時を振り返り、青木歌音は今回の暴露がウソだった場合「名誉毀損になって私が悪者になるだけ。だから本当の事しか言わない」とコメントした。 続きを見る

ライブ配信分析ツールを提供する「Stream Hatchet」の発表で、YouTuber・HIKAKINが2024年12月の日本人Twitchストリーマーで、もっとも多くのフォロワーを獲得したことが明らかになった。 HIKAKINは、2024年12月22日にTwitchのチャンネルを開設。オープンから約10日間で76,000人のフォロワーを獲得している。「Minecraft」「ストリートファイター6」や「アマガミ」といったゲーム実況だけでなく、Twitchでの活動の方針を練る「作戦会議」や料理のライブ配信を不定期で実施している。 Twitchでは、既存のゲーム実況チャンネル「HikakinGames」との差別化していく方針のようだ。 現在、Twitchでのフォロワー数は約22万人。配信の同時視聴者数も1万人から2万人前後を獲得。 Twitchでの“大人向け”ライブ配信は、ゲーム実況のテンションがかなり異なる。具体的には、暴言や台を叩くといった姿も見せている。 YouTube活動では「聖人」とされてきたHIKAKINでは見せなかった姿だ。 続きを読む

セイキンが5月5日、YouTubeに『セイキンのTikTokアカウントが完全に乗っ取られて全ての動画が削除されました。警察が動く事態に。』と題した動画を投稿。 長年運営してきたTikTokが何者かに乗っ取られ、動画がすべて削除されていたことを報告した。 セイキン、TikTokが乗っ取られる 同動画に実弟のヒカキンと登場し、経緯を説明したセイキン。 乗っ取られたのは今年の3月18日。視聴者のツイートを見たヒカキンが、事の事態をセイキンにLINEで連絡したことで発覚したという。 動画の本数自体はそんなに多くなかったそうだが、何年間もアカウントを運営し、初期の動画も投稿していたことや数百万回も再生されている動画も複数あったため、セイキンのショックは計り知れない。 登録していたメールアドレスとパスワードは当然ながら変更されているため、ログインできない状態に陥ってしまったというセイキン。ほかのSNSではセキュリティ対策のため二段階認証を設定していたにもかかわらず、 TikTokのみ設定していなかったそうで、「その隙を入られてしまった」と述べている。 「僕にとっては宝」であるアカウントが乗っ取られたことに「許されることじゃない」と話すセイキンは、今回の一件について「しっかりと法的に対応します」と発言。 この動画が撮影されている3月18日時点ですでに所属事務所であるUUUMやTikTokの運営が問題解決のために動いていることを報告し、警察とも話をしていることを明らかにしている。 アカウント乗っ取りにブチギレ、「絶対に許せない」 ヒカキンの「もし自分だったらと思うと、ブチギレてると思う」という言葉には、「ブチギレてるのよ、今回マジで」と怒りを露わにしたセイキン。 「見てくれた皆さんと一緒に作ったようなものだから」という再生回数やコメント、 “いいね”が無くなってしまったことに「絶対に許せない」と述べ、匿名で誹謗中傷を書き込む人物などが「法的に取り締まられる時代になってほしい」という思いから、今回の1件を動画にすることにしたと説明している。 セイキンのTikTokアカウントは無事同月20日に、動画は23日に復活。「まさか動画も復活するとは思っていなかったので、本当に嬉しいです」「本当に感謝しております」と、対応した事務所スタッフやTikTok運営、警察関係者に感謝を述べたセイキン。 「本当に捕まりますので、イタズラのつもりでも絶対やめましょう」と注意喚起し、誹謗中傷を書き込むユーザーに対しては、その時間を「人生を良くする時間に使っていただければ」と伝えている。

女優の杏さんが11月2日、自身のYouTubeチャンネルを更新。半年に1度は訪れるほど大ファンだという国立科学博物館での取材の様子を投稿した。 「杏」驚きの行動力！ 国立化学博物館では標本・資料の収集や保管の資金を補うことを目的としてクラウドファンディングを実施しテレビやネットニュースなどで注目を集めたが、杏さんも支援したうちの1人だと言う。そして少しでも多くの人に知ってもらうために何かできないかと考え、「お問い合わせフォームみたいなところから直に連絡をしまして」と直接取材を申し込んだそう。ところが杏さん直接の連絡のためか「本人だと思われなくて事務所に『こんなもの来てますが大丈夫でしょうか？』という風に連絡が来て。そしてマネージャーから私に連絡が来ると」と無事に本人だと判明し今回の取材が実現したと語った。 副館長の案内で博物館を見学 閉館後、副館長の真鍋真さんによる案内の元博物館を見学。たくさんの展示品を見て回り時折質問を投げかける。「楽しくてずっと聞けちゃう」「何回来てもわ〜！と思いますね」と感動する様子も。副館長の真鍋さんによる展示の工夫や解説はどれも興味深く、博物館の良さが十分に伝わる動画となっている。

絶望ライン工が、副収入を得たと報告した。ダ・ヴィンチwebで連載されている、「独身獄中記」の原稿料が入ったのだ。 「独身獄中記」の原稿料が入ったと報告 工場で働きながら、動画を投稿し、この度副収入(原稿料)を得たと報告する絶望ライン工。 「絶望ライン工ch」は、チャンネル登録者数38.5万人の人気チャンネルだ。広告収入を得ているはずである。 しかし、工場での勤務は続けており、ずっと慎ましい生活のままだ。絶望ライン工は広告収入を「不安定なあぶく銭」と表現した。 そして、3年前と比べて生活は楽になったが、生活のレベルを変えずに貯蓄していると明かす。堅実なタイプなのだ。 映画鑑賞後に1人打ち上げ！来月も頑張ると宣言！ 絶望ライン工は、初めて原稿料をもらったのでお祝いをすると話す。そうしてやってきたのは平和島だ。「劇場版シティーハンター」を観るため、BIGFUNを目指して歩いていく。 観終わって満足した後、駅まで歩き、1人で打ち上げを行った。居酒屋に入り、ビールを飲んでホルモン焼きを食べる。 絶望ライン工はその後、来月も原稿料を貰えるように副業を頑張ると宣言した。また、絶犬と温泉旅行に行くと報告している。 YouTubeで稼いでいるとは思えない、本当に慎ましい暮らしだ。見ていてほっとする。幸せとはなんなのかを考えさせられる回だ。