『速報』の「令和の問題作『FX戦士くるみちゃん』遂にアニメ化が決定し話題になる」は、2026年のテレビアニメ化が発表された問題作の衝撃を伝えている。
可愛らしい美少女が登場する本作だが、その実態はFXによって人生を破滅へと追い込まれる人々を描いた投資ホラーとして知られている。
月刊コミックフラッパーで連載中の「FX戦士くるみちゃん」は、一見すると萌え系の美少女漫画に見える。
しかし中身は真逆だ。取り返しのつかない損失を出し、極限まで追い詰められる登場人物たちの姿が容赦なく描かれる。
作者のデムにゃん先生自身がFXで痛い目に遭った経験があるため、心理描写のリアルさは読むのが辛くなるレベルである。
「漫画ならここで逆転するだろうってとこで爆死するのが面白い」という声が示す通り、読者の期待を裏切る展開の連続が特徴だ。
主人公が命を絶つ準備を丸々一話かけて行う回もあり、「絵柄が可愛いだけの鬼畜作品」として話題を集めてきた。
アニメ化発表に際しては、通常版と強制ロスカット版という2種類のキービジュアルが公開され、「なんでそんなひどいことするの」と驚きの声が上がっている。
本作は元々、ニコニコ静画という投稿サイトに掲載されていた作品だった。
コピー用紙に鉛筆で描き、タイトル文字すらマウスで書いていた頃から、商業連載を経てアニメ化へと駆け上がった軌跡に、作者は「人生で一番自分すごいになってる」と感激のコメントを寄せている。
視聴者からは「心が元気な時に見ないとやばそう」「その辺の社会派ドラマよりも現代社会の闇を描いてる」との評価が集まる一方、「絵柄可愛いから見てみようかな」という軽い気持ちで視聴しようとする人々への警告も飛び交っている。
可愛い見た目に惹かれて視聴した先に待つのは、投資の恐ろしさを突きつけられる衝撃体験だ。令和の問題作は、テレビという新たな舞台で、どれだけの視聴者を戦慄させるのだろうか。