『速報』の配信によると、スマートフォンゲーム・トリッカルで海外を席巻したミームキャラクター・スピッキーの伝説シーンが、ついに日本版メインストーリーに実装されたと話題を集めている。
スピッキーはかぼちゃとモノマネが大好きな幽霊で、別キャラ・ネルの偽物という立ち位置で登場する。
海外版では涙を浮かべるスピッキーのイラストがなぜかネット上で拡散し、独特の鳴き声「あうちょわい」とともにミームとして爆発的に広まった。
事態は公式のトリッカルアワードで「スピコイン」が授与されるほどの社会現象に発展。
声優本人も受賞を事前に知らされておらず、「本当に何も聞かされてなくてびっくりした」と当惑を明かした。
制作サイドも「こんなに流行るとは思わなかった」と困惑しており、関係者全員が驚いたままの受賞劇として語り継がれている。
第7章に登場したスピッキーは、主人公に偽物であることを追及されて罪を告白。
仲間のエルフィンにかぼちゃ畑を荒らされると「ここから100歩離れた丘に友達が暮らしています。遊びに行く時、何歩離れてるか数えました。本当です」と必死に哀願するシーンが解禁された。
ネット上には「親の顔より見たことないのに見たことある」「思わずスクショ取ってしまった」「なんか感動してる自分がいるわ」という声が続出。
あのミーム顔のままペラペラと理性的なセリフを紡ぐ姿に「日本語喋るな」と笑いで迎えるプレイヤーも現れるなど、反応は笑いと感動が入り混じるものとなった。
「100歩」が日本版の新たな合言葉になるその日は、もうすぐそこまで来ている。