『はじめしゃちょー(hajime)』の「1年間禁止生活について、謝罪させてください。」は、2016年から10年間続けてきた恒例企画の失敗を告白した。
お菓子禁止からコラボ禁止まで、これまで10年間、様々な制約を1年間守り抜いてきた彼が、2025年のコンビニ禁止生活をわずか1ヶ月で破ってしまった経緯が赤裸々に語られている。
訪問先で起きた予想外の展開
企画開始から1ヶ月も経たない2025年1月末、訪問先のYouTuberの自宅で撮影中に事件は起きた。
出されたお酒を何気なく飲んでいたはじめしゃちょーに、「これコンビニじゃない?」と指摘する。
マネージャーが買ってきたものだと判明した瞬間、「終了」の二文字が突きつけられる。
「完全に油断してましたね」と振り返る彼の表情には、10年間積み重ねてきた信念が崩れた衝撃がにじむ。
自宅では徹底してスーパーや薬局のみで買い物をしていたため、他人の家での警戒心が完全に欠如していた。
日常に潜むコンビニという存在
「俺ん家の冷蔵庫だと思ってるぐらいの感覚だった」という言葉が、コンビニヘビーユーザーにとってのこの企画の過酷さを物語る。
失敗後はマネージャーに事前説明を徹底し、ケータリングでもコンビニ商品を避けるよう配慮してもらう日々が続いた。
「セブン、ローソン、ファミマのことも忘れました」と冗談交じりに語る姿に、制約の厳しさが伝わってくる。
この失敗を受け、企画を2025年2月スタートに延長し、2026年1月末まで継続していると報告。
解禁は今年2月だ。10年間守り続けてきた自分との約束を、たった一杯のお酒で破ってしまった彼の葛藤。その人間らしさが、明日への糧へと変わる瞬間を目撃できる。