『ESPOIR TRIBE-エスポワール・トライブ-』の「ばんばんざいとの不仲説について」は、活動休止中のばんばんざいのぎしを迎え、約1年半の沈黙を破った配信である。
視聴者から集めた質問を使った「気まずくなるカードゲーム」形式で、両グループの間に何が起きていたのかを赤裸々に語り合った。大手クリエイターの配信に出演した際、ぎしが「エスポつまらん」「猫かぶってるところがある」と発言したことは、ファンの間で長く尾を引いていた。
ぎし本人は「もっととがってこいよという意味だった」と説明する。
普段からの関係性があったからこそ言えた言葉だという。
一方、当時育休中だったヒロトには、事情も脈絡もないまま切り抜きだけがどんどん回ってきた。
「シンプルに切れてた」という本音は重い。
さらにエスポメンバーが「ぎしが来る前はぶっ飛ばそうと思ってた」と語るほど、精神的に追い詰められていた時期があったことも初めて明かされた。「絶縁じゃなかったんだ」「こんなに話してくれると思わなかった」という声がSNS上で続出している。
実はけーすけとぎしはプライベートで頻繁に会っており、スナックでビール片手に語り合う仲だったという事実にも驚きの声が上がった。
ぎしがたった1人で乗り込んできた姿勢に称賛が集まる一方、エスポ側が「エスポのせいではない」とはっきり言葉にしたことで、長年くすぶっていた誤解がようやく晴れた。
タイミングと情報の錯綜が重なった1年半。今こうして笑いながら話せる関係性に、画面越しに胸が熱くなる。