『太田』の「【大事故】老害の逆走車が正面衝突して来て重体で運ばれて車椅子生活、愛車廃車になりました」は、パチンコで1万5000円の勝利を収めた帰路に起きた、想像を絶する交通事故の一部始終を伝える衝撃の報告。
鳥取から7時間かけて帰宅中、目の前に突如現れた対向車のヘッドライトが、平穏な日常を一瞬で奪い去った。事故の相手は高齢者ではなく、わずか20歳の若者だった。
法定速度を大幅に超えて逆走し、センターラインを完全に越えて突っ込んできた相手は、衝突後も10分間車から降りてこなかった。
太田は「相手を殺したかと思った」と振り返る。クラクションが鳴り続ける中、ガソリンが漏れる車から這い出た太田の左足は骨折し、その後車椅子での生活を余儀なくされた。
相手のドライバーは無傷で降りてきたものの、謝罪の言葉は一切なく「救急車呼びますね」とだけ告げた。
その冷淡な対応に、太田は「申し訳なさが1ミリもなかった」と怒りを露わにする。
愛車のハスラーは廃車となり、心身ともに深い傷を負った事故の全容が、生々しい映像とともに語られている。「シートベルトしてなかったら死んでた」「もう少しスピード出してたらどっちか死んでた」と、紙一重で命拾いした太田の言葉に、多くの視聴者が身の引き締まる思いを抱いている。
「運転に自信がない人はやめてください」という切実な訴えは、日常に潜む交通事故の恐怖を改めて浮き彫りにした。
逆走事故は毎日どこかで起きており、明日被害者になるのは誰かもしれない。太田の体験は、運転技術への過信や注意力の欠如が招く悲劇の重さを、私たちに突きつけている。