【日本一】おにぎりの名店「ぼんご」【三宅健】が2年ぶりに絶品おにぎりを食べる!

元V6でTOBE所属の「三宅健」が自身のYouTubeチャンネルを更新。1日1000個以上を売り上げ、常に大行列を作る大人気のおにぎり屋さん「大塚 おにぎりぼんご」へ三宅さんは人気がでっる前の20代の頃から足繁く通っていたと言う。そんな名店へ約2年ぶりに訪れた。

名物女将と感動の再会!

特別にお店の2階へ通されるとそこには店主の右近由美子さんが。「久しぶりです!」とハグを交わし「どうしたら健ちゃんにおにぎり食べさせてあげられるんだろうってずーっと思ってたの」と右近さんも久しぶりの再会をとても喜んでいる様子だ。三宅さんのために右近さんが直接目の前でおにぎりを握ることとなり、おにぎりの具材を出してくれる。通っていた当時から好きだったと言う「鮭マヨ」「明太クリーム」「たくあんキムチ」、そして食べてみたいと気になる「卵黄肉そぼろ」をチョイス。ご飯は180〜200gという大きめのおにぎりに具を詰めていく。

日本一のおにぎり実食!

「やっと食べさせてあげられる」と右近さんからおにぎりを受け取り、口いっぱいに頬張る三宅さんは「うま!」と足をバタつかせてどんどん口に入れていく。「本当美味しい」「これは他では食べられないもん」と大絶賛を受けて「ちょっとごめんね、泣きそうなんで鼻かんでくる」と慌てて部屋を出る右近さん。今や日本一と呼ばれるほどの人気店となったが右近さんは「おにぎりを結ぶっていうのは人と人を結んでくれる食べ物なんだなって」と信頼関係の上におにぎりが成り立っていると語る。「この人柄があって、お店がこれだけ繁栄してる」と三宅さんは大満足な様子で「あと胃袋が8つぐらい欲しい」と名残惜しそうにおにぎり4つを完食していた。

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