現金がないということで、親友のヒカルから1億円借りていたラファエル。今回は返済するという内容のはずだったが、利子について話した結果、どういうことかポケカ自慢大会になっている。
法律違反を指摘するも「訴えてみろよ」
ヒカルから1億円借りた当初、利息は1年で3000万円という話だった。つまり1億3000万円返済しなければならないのだが、ラファエルは「まだ2週間くらいしか経ってない?」「あれから1ヶ月くらいか」と話す。
そしてヒカル邸に入り、返済することを伝えるラファエルだが「で?1億と何くれるん」「1億貸して1億っておかしいでしょ」とヒカルから迫られた。
しかし、ラファエルは1ヶ月しか借りていないと主張する。「1ヶ月の利子ってどんなものなのかなっていうのも」と言うと、ヒカルは「10日で5割です」と返した。
「法律に反してるで大丈夫?」と突っ込むラファエルだったが、「大丈夫っすよ別に」「訴えてみろよ」と強気なヒカル。借りる相手を間違えたのだ。
利子はポケカ?ヒカルが秘蔵のコレクションを披露
利子はポケカでいいという話になり、ラファエルが持っている「アセロラ」のカードを欲しがるヒカル。それからポケカの話になり、ラファエルはヒカルが持っているポケカを見せてもらうことになった。
ラファエルとヒカルは、「この辺は高いっすね」「めっちゃいいっすねこれ」とカードを見て盛り上がる。とても借金返済しに来たようには見えない。休み時間にはしゃぐ学生のようだ。
金庫により高額なポケカがあるという話を聞き、金庫の中を見せてもらうことになったラファエル。「ちょっとポケモン熱また出てきたね」と影響を受けている。
ラファエルは「俺らもポケモンカード買いにいこか」「もう3億借りていいっすか」と聞くが、「いや無理っすね」「ポケモンカード全部持って来てもらってからっす」と断られた。
取り立ての話かと思いきやただポケカで盛り上がっているだけなので、「ほっこりする」「子供みたいでかわいい」とファンが喜んでいる。
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