ラファエルがプロデュースしているカレーパン屋「小麦の禁断症状」で、ヒカルがレビューすることになった。味にうるさく、辛口なヒカルの反応が注目されている。

食べ始める前から辛口なアドバイス開始

ラファエルは今回、自身がプロデュースするカレーパン屋「小麦の禁断症状」のレビューをヒカルに行ってもらうことにした。

ヒカルは味にうるさく、辛口である。しかしラファエルは、「不味いって言われたら不味いでいいし」「ガチレビュー」と話す。

すると早速、「アドバイス良いですか？」と聞くヒカル。店前にあるラファエルのパネルを「これ、邪魔っすよ」と指摘し、「売上落ちてますこれで」と断言する。

まだカレーパンを食べてもいないのに辛口なのだ。開始早々、先行きが不安である。

ヒカルが感動！「正直想像を超えてた」

ラファエルは、自身が選んだ飲み物(炭酸)や、販売しているカレーパンの特徴を解説した。ヒカルは、「でも安いなこれいうても」と評価する。

ラファエルは、月300万円ぐらいの売り上げがあると告白した。そうこうしている間に、ヒカルが注文したポテトが提供される。

匂いを嗅いで「美味そう」と言うヒカル。そして、カレーパンが出てくると「結構サイズあるな」「美味そうやな」とコメントした。

期待が高まる中、飲み物とカレーパンを車内に持ち込み実食。「思ったより柔らかい」「あっ美味！」「これクオリティ高いわ」とヒカルが大絶賛しているため、飯テロ動画になっている。