
『はじめしゃちょー』が「巨大BLTサンドならぬABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZサンド作ってみた」を公開した。全長1m超の特大パンに26文字分の具材を挟む無謀な挑戦だ。
ベーコン・レタス・トマトの頭文字を取ったBLTサンドは定番中の定番。由来は18世紀、遊びながら食べたい貴族の発案という逸話だ。
だが実食したはじめしゃちょーは物足りなさを覚えた。「特定の具材である必要はない」との発想から、頭文字を全アルファベットへ拡張してしまった。
「アイスにウニまで」まさかの具材26種
具材集めの舞台は近所のスーパー。A=アボカド、B=ビーフ、C=チーズ。律義に頭文字を守って買い進めた。中にはE=エッグ、F=フィレオフィッシュも登場。
発想力が試される場面が続出した。Zはズッキーニを選ぶなど、後半も知恵を絞った。
土台にはサブウェイの裏メニュー「ジャイアントサブ」を4本連結し、1mを超える特大パンへ仕立てた。
中の生地をくぼませてスペースを広げる工夫まで凝らした。26種の具材を丁寧に詰めていった。
実食の結末は「まさかのイオンの味」
実食では特大サイズゆえ一口で全種は味わえず、まず端から挑戦した。
次にミニチュア版を作り、A~Z全具材を一度に頬張る実験も敢行した。
最初は「喧嘩してないか」と困惑する声が上がった。次第に一体感のある味へと変化していった。
ウニは高級食材として締めくくりに使われた。唯一浮いたのはアイスのみで、それ以外は意外にも好相性だったという。
仕上がりの正体について、はじめしゃちょーは「イオンのフードコートの味がした」と評した。破天荒な挑戦から生まれた奇跡の一皿である。
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