
『スナックたぬかな【まとめ&切り抜き】』に収録された深夜の配信で、たぬかなが妊娠20週の検診で全前置胎盤と診断されたことを告白した。
帝王切開の可能性が70%と医師に告げられる中、動揺しながらも状況を丁寧に語るたぬかなの姿が、多くのリスナーの心を揺さぶっている。
全前置胎盤とは、胎盤が子宮口を完全に覆ってしまう状態のことである。発症率は全妊婦の500人に1人とされる稀なケースだ。
たぬかなは「下から生むと死にます」という医師の言葉をそのまま引用し、自然分娩がいかに危険であるかを視聴者に詳しく説明した。
かかりつけ医からは「うちでは見られない」と告げられ、ICUや救急体制の整った大病院への転院が決定。
帝王切開に備えた輸血用の自己血採取も始まるという。
楽しみにしていた完全無痛分娩プランはすべてキャンセルとなり、「旦那と泊まれるホテルのような部屋を選んでたのに、さようならだよ」と悔しさをにじませた。
SNS上では「同じ経験をした。本当につらかった」「妊娠がこんなに命がけだとは知らなかった」という声が相次いだ。
「死にたくない」と率直に恐怖を口にしたたぬかなの言葉は、男性リスナーにまで出産の重さを届けた。
自然解消の可能性は30%残るが、「治る見込みは低め」と医師に告げられており、大量出血が起きれば即入院となる綱渡りの状況が続く。
帝王切開後の癒着次第では子宮摘出のリスクもあり、2人目への不安も包み隠さず語られた。
それでも「復帰したらバリバリ働くから待っとって」と力強く言いきるたぬかなの言葉に、命がけの局面を乗り越えようとする揺るぎない強さが宿っていた。
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