【加藤純一】キャプテン・ムラッシュ(ネジ)がボディビルに?目指せ日本一

前回投稿した動画で、キャプテン・ムラッシュ(旧ネジ)は、ボディビルを目指すと発表していた。最新動画では、本気で日本一を目指すのだと、加藤純一が話している。

目標は日本一のボディビルダー!

キャプテン・ムラッシュことネジは、週5〜6日トレーニングを行い、日本一のボディビルダーを目指すという。

だが、加藤純一とキャプテン・ムラッシュは素人だ。そこで、芳賀セブンが登場する。助っ人として、芳賀セブンが呼ばれたのだ。

芳賀セブンは10年競技を続けて、去年やっと90㎏超級で日本一になった。そのため、「来年?日本一?」と言っている。

しかし、加藤純一はあくまで志だと説明した。日本一を目指すとは言っているが、絶対になると断言しているわけではないのだ。

筋肉がつくと「その気になれば闇に葬れる」

筋肉をつけると、自信がつくと話す芳賀セブン。どんな人が相手でも「その気になれば闇に葬れる」と言ったところ、キャプテン・ムラッシュが、「それ求めてました僕は」と反応した。

その後、トレーニングを開始する。加藤純一とキャプテン・ムラッシュはまず腕立て伏せをしたのだが、加藤純一は9回でギブアップした。キャプテン・ムラッシュは14回だ。

キャプテン・ムラッシュは、芳賀セブンに「メンタル強い」と褒められている。根性で、14回の腕立て伏せを成功させたのだ。

加藤純一とキャプテン・ムラッシュは、芳賀セブンに見守られながら、懸垂やブルガリアンスクワットも行った。かなりハードだ。辛そうにしながらも、トレーニングを続けた。

アブローラーは、加藤純一が3回成功して、キャプテン・ムラッシュは8回成功している。トレーニング初日から、2人とも頑張っていた。

キャプテン・ムラッシュの体がどのように変化するのか、今後のトレーニングに注目だ。

おすすめの記事