はじめしゃちょー

人気YouTuberのはじめしゃちょーが6月28日に『ヒカキンさんにチャンネル登録者数抜かれました。』と題した動画を公開、HIKAKINが2016年以来5年ぶりにYouTubeのチャンネル登録者数日本一に返り咲いたことがわかった。しばらくの間、トップの登録者数を獲得していたはじめしゃちょーだが、6月29日の夕方、その座をHIKAKINに奪われていたことが判明。はじめしゃちょーは、どのような心境だったのだろうか。

動画の冒頭、はじめしゃちょーは「本日をもちましてチャンネル登録者数921万人、親分であるHIKAKINさんに登録者数を抜かれました」と切り出すやいなや、頭をかきむしり「めちゃくちゃ悔しい」と感想を述べた。気持ちの整理がつかぬままHIKAKINに電話を掛けてみたものの留守。居てもたってもいられない様子のはじめしゃちょーだったが、手元にあったZIMAを流し込んだところで「お疲れオレ」と呟きながら心境を語りだした。

5年前にトップの座へと躍り出たものの、「追いかけるひとを見失って完全燃焼していた」というはじめしゃちょーは、「常に比較対象にされる」「面白くない投稿が出来ない」「悪いことに配慮しなくてはならない」など、1位であることの辛さや不安を告白した。つまるところ「抜かれたくない!」という心境で動画を撮りつづけてきたのだという結論にたどりつくと、はじめしゃちょーは「俺がどうこうというよりHIKAKINがすごい」とこぼした。

そんな心中を語っている途中、HIKAKINからの着信が入り、はじめしゃちょーは「HIKAKINさん、あなたがNo.1です」という一声を放った。「悔しいけど一緒に頑張りたい」と思いを吐露するはじめしゃちょーに、同事実をSNSで知ったというHIKAKINは「900万人から1,000万人への道のりは近いようで遠い。おたがい真面目に頑張ろうね」という激励の言葉を掛けた。

電話を切ったと同時に「HIKAKINさん、好きだ!」と絶叫したはじめしゃちょーは、「人間として俺はまだまだ」であるいっぽう「動画が好きという気持ちは負けていない」と前向きなコメントを発した。そして「1位の座を降りて肩が軽くなったということで今後はのびのびと親分(HIKAKIN)の背中を追いかけていたい」「今日を期に目が覚めてHIKAKINを追いかけるという目標ができた」と語ると、今後もよろしくお願いしますと深く頭を下げた。

「自分が楽しんでいる動画が伸びることは数字が証明しているので、ぜひ楽しんで上を目指したいと思う」と最後に語ったはじめしゃちょーだったが、この動画の効果か半日後にはあっさりとトップを奪還。これにはHIKAKINも自身の動画で苦笑いだったが、「2人で1,000万まで頑張ろう」とお互いに切磋琢磨する姿に視聴者からは応援のコメントが相次いでいる。

出典:はじめしゃちょー(hajime)

おすすめの記事