
登録者数166万人を誇る『KUN』が運営するマインクラフト参加型企画「50人クラフト」のサーバーが、ハッキングによる不正アクセス被害を受けた。
「HUB鯖」を除くほぼ全ての企画データが消失し、コミュニティに衝撃が走った。
5月26日公開の配信で、KUNはサーバーが破壊されたことを緊急報告した。「企画ではございません」「ガチです」と強調しながら経緯を説明。
開発途中のマップから稼働を終えた過去企画のデータまで軒並み消失したという。
KUN自身も「1週間ぐらいかけてた企画のマップも飛んだし、何もかも本当に飛びましたね」と被害の大きさを明かした。
最初に狙われたのは「金策サバイバル」のサーバーとみられる。
犯人はマップデータをダウンロードしていったという。
メンバーのひでは「駄菓子屋に強盗が入ってるやん」と被害の理不尽さを表現した。個人情報の流出はないと説明している。
KUNは「ネタとかギャグとかじゃなくて普通に犯罪」「本気の不正アクセスだから」と断言し、法的対応も示唆した。
「開示とかのレベルじゃない」と不法アクセスの深刻さを改めて訴えた。
50人クラフトではこれまでも不正侵入や荒らし被害が報告されてきた。
しかし今回についてKUNは「本当のハッキングはガチ初めてじゃね?」と、過去の事案とは性質が異なると強調した。
今後は群馬県内に土地を購入し、オフライン環境での撮影に移行すると発表。
PCを100台近く並べ、参加勢が同じ空間で企画に挑む新スタイルも明かされた。
全てを失った更地から、50人クラフトが再び立ち上がる。
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