
『もちまる日記』が、もちの持病について以前の状況からの検査結果を報告。
検査内容とては「改善が見られた」とのことだったが、度重なる通院からのストレスのためか、もちが「家出鳴き」をするようになってしまった。
検査結果の数値が大幅改善!
病院から帰宅すると、はながお出迎え。
キャリングケースから出てきたもち、早速リラックス。
そんなもちの、「病院の匂い」が、はなは気になってしまうようだ。
さて、検査結果は
- クレアチニン 2.2
- 尿素窒素33
となっており、前回の検査結果と比較して大幅な改善が見られた数値となっていたようだ。
しかし、エコーによる尿管結石の検査については変化が見られなかったとのこと。
今後も2週間おきの検査による経過観察となった。
通院のストレスで「家出鳴き」
また最近、めったに鳴かなかったもちが通院後に玄関前で小一時間ほど鳴き続けるようになってしまったようだ。
下僕によると、通院のストレスから家出したくなってしまったがための「家出鳴き」ではないかとのこと。
おやつのご褒美や、主治医の方も極力待ち時間を減らそうと時間外に診療してくれたりとメンタルケアの配慮は行なっているものの、治療によるストレスもそれなりのはず。
今は、一日も早いもちの回復を祈るばかりだ。
出典:もちまる日記
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