田中圭

今年7月、東京都内での新型コロナウイルス感染が拡大するなか、都内の自宅マンションで20人以上が集まる誕生日会を開催していたことが『週刊文春』に報じられた俳優の田中圭。その誕生日会から約10日後に田中のコロナ感染が発覚したということもあり、批判を受けることなった。

「一般市民が自粛生活を強いられているのに、社会的な影響力もある有名人が“密”になって遊んでいたということで、田中のイメージダウンを心配する声も多かったですね。この一件をきっかけに、田中の仕事が激減するのではないかとも囁かれていました」(ドラマ関係者)

そんな騒動からおよそ2カ月が経過したが、田中の仕事は順調なままである。

「もちろん、騒動前から決まっていた仕事がほとんどなので、2カ月程度ですぐに影響があるというわけではありません。それにしても、騒動以降も出演する映画『総理の夫』の宣伝などでバラエティー番組に出演する機会も多いし、これから公開予定の映画にも影響はありません。さらには、発表前の新作映画も数本抱えている状況で、仕事のオファーが激減した形跡はまったくない。自粛破りスキャンダルの影響は皆無だと言っても過言ではないでしょう」(同)

ある映画関係者は、田中の自粛破り報道について、「特に驚きはなかった」と話している。

「そもそも田中圭は、昔からヤンチャしていたタイプの俳優です。交友関係も派手だったし、大のギャンブル好きで真面目とは程遠いキャラクター。自粛破りくらいであれば『ああ、やってるだろうな』と考える関係者も多かったと思います。不倫とか薬物とかだったら、さすがにヤバいけど、自宅で誕生日会を開いていたくらいなら、周囲もそこまで気にしないはず。最近の好感度の高さが異常なだけで、多少のスキャンダルはあってもおかしくない俳優さんです」(前出・映画関係者)

また、田中の仕事に対するスタンスもまた、スキャンダルに強い理由となっているようだ。

「田中は決して役柄や演技に対して、強いこだわりがあるタイプではないんですよね。監督の指示通りに動く俳優なので、現場としてはとても仕事がしやすい。さらに、所属事務所も田中のことをそこまでデリケートに扱っていないのか、どんなオファーでも基本的には断らないと言われています。自身のイメージを気にすることなく、どんな役でもやってくれるし、そのうえで人気もある。こんなに使いやすい俳優さんはいませんよ。だから、多少のスキャンダルがあっても制作サイドとしては田中圭にオファーをしてしまうんです」(同)

かくしてできあがった、スキャンダル耐性の強い俳優・田中圭。これからも息の長い人気が続きそうだ。

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