DJ社長が"YouTuber"引退宣言!レぺゼン"世界一のアーティスト"飛躍へ

【レぺゼン】DJ社長が、2022年をもって"YouTuber"から引退することを宣言した。「"YouTuber"と呼ばれるのは、こりごり!」というDJ社長は、続けて語る。「目指すは、日本一のYouTuberではなく、世界一のアーティストだ。」アーティストとしての【レぺゼン】を、変わらず応援していくファンの声が早くも上がっている。

【DJ社長】”YouTuber”引退宣言!楽曲はYouTubeで配信!

【レぺゼン】は、日本の音楽5人グループ。インドやタイなど世界各地での活動も活発だ。楽曲は、音楽配信サービスやYouTubeで公開している。今年の活動は、昨年リリースされた"レぺゼン地球名義"の、43thシングル『レぺゼン』インドネシア語バージョン『REPEZEN-BAHASA INDONESIA』を公開。2月22日には、"2が6個"並ぶ当日に、新曲『222』を発表している。また、【Repezen Foxx】3rdシングル『MIYABI』を公開した。

【DJ社長】2023年は"世界一のアーティスト"を目指す飛躍の年!

「2023年は"世界一のアーティスト"を目指す飛躍の年にする!」と宣言したレぺゼン。レぺゼンの5人が一緒なら、それでイイ!」と変わらず応援し続けるファンの声とともに、「YouTuberは辞めなくてもイイじゃん!」「レぺゼンのいないYouTubeは寂しすぎる!」と、「YouTuberレぺゼン」を惜しむ声も大きい。また、「DJ社長は、2~3ヶ月ごとに宣言が変わる、すぐ戻ってくるね」といった声も聞こえてきた。どんなコメントもレぺゼンを応援する気持ちに変わりはない。

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