たっくーTVれいでぃお
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『たっくーTVれいでぃお』の「熊本震災後に色々な騒動が起きすぎてる件について」は、令和8年熊本地震の最新状況をまとめた回だ。

先月28日、熊本県で最大震度7を観測する地震が発生した。亡くなった方は、今月2日時点で38名にのぼるという。特に重いのが、22歳女性店員が爆発に巻き込まれた件だ。

「売上金を戻して」その指示で再び店内へ

地震発生からおよそ1時間後、イオンモール熊本で大規模な爆発が起きた。

2階部分は崩壊したという。この爆発による死者は7名、怪我人は5名にのぼる。

爆発の時点で建物内には客およそ3000人と従業員1500人がいた。実は地震発生後すぐに、全員が屋外へ避難していた。

ではなぜ犠牲者が出たのか。亡くなった7名のうち2名は、モールに入っていた店の従業員だった。

2人は一度屋外に避難したが、勤務先の会社から「売上金を近くに戻しておいてほしい」と指示され、館内へ戻ったという。

亡くなった22歳の女性は、避難先の駐車場で親族に会った直後だった。会社の人に頼まれたと同僚に話し、共に館内へ戻ったという。その5分後、爆発が起きた。

遺族の「人災だと思う」という一言

会社の社長は遺族に謝罪したというが、遺族側は「人災だと思う」と話している。一方で会社側は、避難後は入館しないマニュアルだったと説明したという。

爆発の原因はまだ特定されていないが、施設のLPガス漏洩が疑われている。地震から1時間の間に、少しずつ濃度が上がっていったという。

何かのきっかけで着火したのではないかと考えられている。

現地では今も8500人以上が避難生活を送っているそうだ。業務を優先させてしまう危うさは、誰にとっても他人事ではないはずだ。

出典:たっくーTVれいでぃお

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