PDRさんは、コムドットがまたやらかしたと動画で報告した。週刊誌FLASHが、コムドット・やまとの強気な発言を記事にしたのだ。

フワちゃんの依頼を断りイジられるやまと

殺害予告や活動休止、騒音問題と次から次に何かが起こるコムドット。今度は、週刊誌FLASHが記事にしたという。

PDRさんは本題を話す前にまず、フワちゃんがコムドットのやまとをラジオでイジったことを語った。

フワちゃんは、ジングルをやまとに頼んでいたのだが、「かぶり(裏番組)がありまして」と断られている。しかし、出演している裏番組はなかったことが判明した。

フワちゃんはラジオで、「断ってるううう」「イジられるの嫌がってるううう」「これ日本終わるぞマジで」と、炎上したやまとの発言を引用したのだ。PDRさんは、好感度を上げるチャンスだったのにと話している。

そして、本題である週刊誌FLASHの記事だ。コムドットはイベントを行い、集まった報道陣に対して「ポジティブな記事を書いてほしい」というような発言をしたという。

やまとは、「コムドットに関する悪い記事を書いた方がPVは伸びるだろうが、ポジティブな記事を書いてくれたら世間が温かい目に変わる」と話している。

またしても強気？「僕達はいい奴らであります」と発言

さらに、「僕達はいい奴らであります」という発言もあった。強気だ。だが、こんなことを言われておきながらも、週刊誌FLASHは「SNSでは冷ややかな見方をされている」と記事にした。

PDRさんは、「そもそもポジティブな記事を書けるようなこと何もしてねえだろ」と指摘している。正しい意見だ。

「僕達はいい奴らであります」という発言に関しては、「自分で言わなきゃいけない時点でいい奴らじゃないと思うから」と言っている。

コムドットは苦境に立たされているのだ。だからこそ、ポジティブな記事を書いてほしいと頼んだのである。

しかし、PDRさんが指摘している通り、特にポジティブな記事を書けることはしていない。

まずは、騒音問題などで周囲に迷惑をかけることなく、人から褒められるようなことをすべきだ。コムドットが変わり、ポジティブな記事を目にする日が訪れることを期待している。