水溜りボンド

登録者数400万人を越える人気YouTuberの水溜りボンドが2月20日、『【緊急事態】企画会議中に突然身体が動かなくなり、病院にいくことになりました...』と題した動画を公開。

今回投稿された動画では、カンタのストレートネックの症状が悪化し、動けなくなってしまった様子が収められている。

身体が震え始める事態に

昨年の6月に動画編集のやり過ぎからストレートネックの発症を報告していたカンタ。今回、その症状がさらに悪化してしまったようだ。

この日は企画会議を行う予定だったいうが、カンタの様子がおかしいことから、トミーがカメラを回し、カンタの様子を撮影し始めたのだ。

カンタの様子はというと、下を向いた状態から頭があがらず、撮影中には身体が震え始めてしまう。終始「痛い!痛い!」と叫んでおり、緊急事態であることは誰が見てもわかる状態だ。

ストレートネックが悪化と診断

今回でストレートネックを発症したのは3回目だというカンタ。相方のトミーに病院まで連れて行ってもらい、診断を受けると「ストレートネックが悪化している」との結果が出たという。

昨年6月に発症した際、カンタは「ほんとに重症化した場合、手術になるかもしれない」と話していたが、今回は「もう逆反りみたいになっちゃってる。それの痛みが出て今動かなくなっている。本当に今後気をつけます…」と述べている。

最後にカンタは「実際、以前に比べて痛みが引いてかなり油断していました。。心配をかけないよう、しっかりと治してこれからも頑張ります!!」と視聴者に伝えている。

カンタのストレートネックがさらに悪化しているということだが、コメント欄には「カンタくん無理をしないでね。」と心配を寄せるコメントが多くあった。YouTube活動とともに治療にも専念してほしい。

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出典:水溜りボンド

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