
『はじめしゃちょー』が新幹線で完全個室体験した。
舞台は東海道新幹線、東京と博多を結ぶ路線に誕生する新クラス「スプリームクラス」である。
従来のグリーン席をも超える上位座席とされ、実装は10月からの予定だ。
一般解禁前というタイミングで、はじめが特別に先行乗車を許された。
朝6時半、東京駅に集合した一行が向かったのは新大阪、往復の旅である。
防音個室で照明も自在、まるでホテルの寛ぎ空間
案内された先は完全防音の個室、QRコードをかざして扉を開ける仕組みだ。
壁は分厚く、車内の喧騒は一切届かない。照明は白と暖色を自在に切り替えられ、作業用にも休息用にも姿を変える。
リクライニングでは足元までせり上がり、はじめは「これ新幹線ですよ、皆さん」と驚きを隠せなかった。
座った人の耳元だけに音が届く専用スピーカーも搭載。周りに気兼ねなく音楽が楽しめる仕掛けだ。
テーブルはグリーン車の1.5倍という広さだ。専用Wi-Fiと5G対応アンテナで通信も途切れない。
移動時間そのものが、静かな休息の時間へと姿を変える。
「もう寝台列車じゃん」の声に多くが共感した個室体験
7号車では2人用個室も披露された。京都の家具メーカーが仕立てたソファーが並ぶ空間。
はじめしゃちょーは肌触りに感嘆し「絶対使うわ、こんなの」と即決した。
座席を倒せば寝台列車さながらの暗さになる。駅弁を頬張った後は静かな眠りに落ちた。
誰にも見られず、日々の疲れをそっと預けられる空間だった。
家族との移動でも人目を気にせず過ごせる贅沢だ。10月の一般解禁を控え、次に乗れる日が待ち遠しい。
出典:はじめしゃちょー
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