はじめしゃちょーが、人気ゲーム・青鬼の最新作「最恐-青鬼-」をプレイした。リリース前の先行プレイで、よりリアルになった青鬼を楽しんでいる。
リアルになった「最恐-青鬼-」をプレイ
はじめしゃちょーは、最新作「最恐-青鬼-」をやり始める。「姉を救出し逃げろ」という指示が出て、家の中を歩いていく。
今回の青鬼は、1人称視点だ。主人公の吐息も聞こえてリアルだった。より恐怖を感じる。
はじめしゃちょーは、部屋の真ん中にあった金庫を開けて、鍵やヒントらしき紙を見つけた。そうしているうちに、青鬼を発見する。
隠れつつ移動するが、青鬼はこっちを見ていた。そして、追われ始める。はじめしゃちょーは、「始まりました!」と逃げた。逃げてこそ、青鬼だ。
昔の青鬼じゃない?「別ゲー」とコメント
無事に逃げ切れたのだが、「もう一回見に行きましょうね」と、青鬼がいた場所へ向かう。大胆に覗いていたら、見つかってしまった。
「思ったより速い」と言いながら逃げて、後ろを振り返るとすぐそこに青鬼がいる。「舐めてました!」「あああああ!」と叫びながら逃げたが、捕まってしまいゲームオーバーになった。
試行錯誤して、最初の難関である青鬼がうろつくエリアを突破したはじめしゃちょー。部屋の謎解きに苦戦したり、暗証番号を解読したりして、進めていく。
青鬼を警戒しながら、しっかり謎解きもしなければならないので大変だ。謎解きの最中に青鬼と遭遇することもあり、「マズイ!」と焦って逃げている。
はじめしゃちょーは最後、「大幅に変わっていました」「別ゲーですよね」と話した。最新作の青鬼は、臨場感があり好評だ。「続きが見たい」という声が続出している。
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