DJ社長がDJ銀太へのアンサーソングを投稿!脱退の真相と本音が明らかに

DJ社長が、個人チャンネルで「And I’m waiting for you too」を公開した。DJ銀太へのメッセージが込められたアンサーソングだ。

アンサーソングを公開!DJ社長の本音が明らかに

2024年4月18日、DJ社長は個人チャンネルに動画を投稿した。DJ社長が失踪中にDJ銀太が歌った、「Waiting For You」のアンサーソングだ。

歌詞には、DJ社長の本音が書かれている。「3ヶ月すら俺を待ちはしなかった」「アーティスト気取りは無謀」「ファンを置いて出航」というような歌詞で、脱退したDJ銀太を責めているような内容だ。

また、DJ社長はしばらく表に顔を出していないため、鬱病ではないかと噂されていた。この噂に関しても、「鬱で逃げ出したような演出」「お前が原因だろ」と歌っている。

脱退に納得せず!「いつでも帰ってこい」

DJ社長は歌詞で、DJ銀太が語っている内容と現実はかけ離れていると主張している。だが、最後は5人で財宝を手にしたいと歌っていた。

また、「いつでも帰ってこい」とも歌っている。脱退に納得しておらず、再び5人で活動したいという想いがあるのだ。

最終的に愛のあるアンサーソングになったが、DJ銀太を責めるような歌詞から、円満に脱退したわけではないとわかる。それが判明したのは、少々残念だ。

本音を歌にしたと思われるDJ社長のアンサーソング「And I’m waiting for you too」に、「ネガティブすぎる」「ちゃんと送り出してほしい」とファンはコメントしている。

DJ社長の気持ちは理解できた。しかしこれでは、DJ銀太がかわいそうだ。

ファンは、仲が良い「レペゼンフォックス」を求めているのである。できれば仲良くしてほしいものだ。

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