【ホモサピ】ヌタウナギのヌタは衝撃の味!?「ガチで〇〇」【狂気再び】

「ホモサピ」のチャンネルに、新しい動画が投稿された。公開されたのは、ヌタウナギを釣り、ヌタ(乳液)を食べるという狂気じみた回だ。

ヌタウナギを釣りに夜の漁港へ

「どうしても釣りたい生き物がいる」と言うホモサピは、漁港に来ていた。いつも来る漁港とは異なり、水深が深い漁港だ。

狙っているのは深海生物で、死んだ魚の身も使い、匂いで誘うとホモサピが説明した。

そして、釣りを開始する。だが、最初に釣れたのはハモだった。残念ながら、ハモは本命ではない。

しかし、一緒に釣りをしていたうーたむが本命のヌタウナギを釣り上げた。少々グロテスクな見た目をしている生物だ。

ヌタ(乳液)の味は痰?本体は美味しいと絶賛!

その後、より大きなヌタウナギを釣ろうとしたが、うーたむしか釣れなかったので、半年後にリベンジしている。

リベンジは成功して、大きなヌタウナギを釣り上げた。ホモサピは、「ウナギってつくけど、ウナギと近くないです」「魚であるかすら議論が分かれる」と言う。

続けて、魚というより、円口類だと説明している。そして、ヌタウナギの表面を触った。触ると、ヌタ(乳液)が出るのだ。

陸上ではただの液体だが、水中でヌタ(乳液)を出すと水がゼリー状になる。ホモサピは、ゼリー状になったものを熱した後、ポン酢をかけて食べた。味は「ガチで痰」と言っている。

ヌタウナギ本体の方は、コムジャンオ(焼肉)にして食べた。こちらは「美味い」と喜んで食べており、料理を考えた韓国人は「天才すぎる」と絶賛している。

ヌタウナギのヌタ(乳液)を食べた感想も衝撃だったのだが、本体が美味しいのにも驚きだ。

躊躇なくヌタ(乳液)を食べる勇気も凄い。毎度のことだが、今回も、ホモサピの狂気が伝わる動画になっている。

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