【七次元生徒会】サイコパス診断に挑戦!レオスが正解しすぎて「最強パス」誕生!?【にじさんじ】

バーチャルYouTuberグループ「にじさんじ」所属のバーチャルライバーたちで作られた新しいグループ「七次元生徒会」は七次元高校の活動をアピールするために結成され、メンバーは「叶」「樋口楓」「仙河緑」「レオス・ヴィンセント」「三枝明那」「周央サンゴ」の6人だ。今回は「仙河緑」「レオス・ヴィンセント」「周央サンゴ」の3人でサイコパス診断を行うと言う。

サイコパスになりたい!

サイコパスカッコいい、生徒会のサイコパス枠になりたいという理由からサイコパスへの憧れがあるらしい「レオス・ヴィンセント」「周央サンゴ」の2人はサイコパス診断に挑戦することにする。あまり憧れてはいないという「仙河緑」に出題してもらい2人が早押しで答えていく。最初の2問を正解した「レオス・ヴィンセント」は悔しがる「周央サンゴ」を「ただのパス。パスキッズ」と謎の称号で呼ぶ。3問目は「周央サンゴ」が正解し、今まで続いていた人殺し問題から少しポップなお金にまつわる問題を出題してもらう。「あなたは友人からお金を借りている。しかしあなたはいつまで経っても全額返済しない。それはなぜ?」という問題に対し2人ともずっと友達でいられるからだと回答するも不正解。「君たち気づかない間にポップに寄りすぎてるかも」と「仙河緑」の指摘に「ポップパス」が誕生。2人とも「ポップパス」として再び答えを考える。

診断の結果は…?

「レオス・ヴィンセント」が「借りたと思ってない。もらったと思ってる」と答え見事正解。「自分も奢ってもらってる感覚なくなったりしますもんね」と発言し「周央サンゴ」から思いやりがないと怒られる場面も。結果「レオス・ヴィンセント」が多く正解したことで「最強パス」の称号を得ることとなった。3人による学生のようなわちゃわちゃした雰囲気に「最高」「好き」「癒される」といったコメントが寄せられた。

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