ジャガー横田JJの"肝硬変"不適切発言で炎上!YouTubeチャンネル閉鎖

ジャガー横田のJJ (=大維志)が、入院したことを報告した際「自分は"肝硬変"である」と偽ったライブ配信をした。実は、足を手術するための入院だったのだが、"肝硬変"は不適切な発言であると指摘され、炎上となる。後に、YouTube『ジャガー横田ファミリーチャンネル』を閉鎖すると発表した。ジャガー横田と、夫の木下博勝(医師)、そして息子の大維志(たいし)が、日常の出来事をライブ配信していたチャンネルである。

ジャガー横田のJJはなぜ「"肝硬変"である」と不適切な発言をしてしまったのか?

ジャガー横田のJJ(=大維志)は、自身が入院した際、なぜ"肝硬変"だと発言したのか?昨年12月24日、ジャガー横田夫妻とJJ (=大維志は入院中)3人でインスタライブを配信。冒頭で、夫妻は息子の"肝硬変"という不適切な発言があったことを謝罪した。息子の大維志は、「足の小指が変形(先天性)していることを誰にも知られたくなかった。その思いから病名を偽った」と告白している。では、なぜ偽りの病名が"肝硬変"だったのか?実は、ジャガー横田の実母が"肝硬変"で亡くなっている。大維志(たいし)にとっては、祖母の病死が痛く心に残っていたのかもしれない。

ジャガー横田夫妻とJJがYouTubeチャンネル閉鎖!

当日(12/24)のインスタライブでは、"肝硬変"という不適切な発言に対して、謝罪は行われたものの、わずか数秒で終わっている。30分ほどの動画だったのだが、残りの時間は「息子が秘密にしたかった"足の奇形"(小指が変形)については、触れないでほしい」という、息子を擁護(?)する内容であった。"肝硬変"という病名を使用したことに対しての追求は、ライブでは一切語られていない。元旦、ジャガー横田が『ジャガー横田ファミリーチャンネル』の閉鎖を公表した。「一連の出来事を考えると英断である」「ジャガー1人でYouTubeやってほしい」など、さまざまなコメントが視聴者から寄せられている。

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