ガッチマンがレトルトや牛沢、キヨなどの有名実況者と「Phasmophobia」をプレイした。今回はイベントで、幽霊にクッキーを食べさせるのが目的だ。

ホラーゲーム「Phasmophobia」をキヨやレトルト、牛沢とプレイするガッチマン。今回はイベントがあり、家にある6枚のクッキーを幽霊に食べさせると、サンタの幽霊が登場するという。

出てきたサンタの幽霊から逃げて生還し、幽霊の正体を特定するとトロフィーを貰えるのだが、ガッチマン1人でやるのはしんどいため、他の実況者に協力を呼び掛けたのだ。

しかしガッチマンが事情を説明しても、他3人はあまり話を聞いていなかった。説明の途中でふざけてしまっていたが、いつものことである。

ふざけてしまうシーンは多々あるが、ゲームの進行はスムーズだ。参加メンバーは全員知名度が高い実況者なので当然である。

雑談しながらプレイを進めていき、すぐに幽霊を特定した。レトルトが犠牲になったが、クッキーを食べさせることにも成功している。

最後の幽霊はデオヘンだった。ガッチマン以外の3人は幽霊から逃げるために机の周りを回る。しかしサンタの姿をした幽霊が現れた途端、キヨが殺された。

1人犠牲にはなったが、当初の目的は果たしたガッチマン。最後は「また新しいイベントが来たらやろうと思います」と宣言している。