マイクラ人狼RPGをプレイしたらっだぁは、吸血鬼のきりやんを殺して活躍した。だがその後、透明化したぴくとに命を狙われる。

マイクラ人狼RPGは、基本的に人狼ゲームのマイクラ版だ。村人としてプレイし始めたらっだぁは、最初に赤髪のともを発見する。

つい殴るらっだぁだったが、赤髪のともが「らっでぃ(らっだぁ)かウツセン(鬱先生)がいきなり殴ってきた」と証言した際、「鬱く～ん」と鬱先生に罪をなすりつけた。

そして、赤髪のともは鬱先生にエメラルドを渡す。「なんでエメラルドくれたんすか？」と聞く鬱先生に、赤髪のともは「命見逃してくれるかなと思って」と答えた。賄賂である。

鬱先生は人狼だと疑われて、きりやんに殺される。弁明している最中に突き落とされて、「あぁん」という声とともに落下死した。しかし同時に、きりやんは吸血鬼だと疑われ始める。

その後、らっだぁが占いを行い、きりやんが吸血鬼だと判明。らっだぁは「いたら殺るかぁ」と話したのち、宣言した通りに見事きりやんを殺す。

活躍したらっだぁだったが、人狼のぴくとに殺されてしまい、最終的に人狼側の勝利となった。終始村人という役に不満そうな様子のらっだぁと、突然殺される鬱先生が見所だ。