
『青木歌音 / Kanon Aoki』が公開した「警察に通報して状況が変わったので話したい事があります」が注目を集めている。
SNSでの殺害予告を受け、警察に通報後の状況を伝えた緊急配信だ。
配信を始めたのはお風呂上がり。髪がびっちょびちょのままだと断りながら、カメラに向かった。
「ごめんなさい、緊急で回してって」。その言葉から、事態の深刻さが伝わってくる。
殺害予告を受けた後、自宅に警部を含む警察官6名が訪問したという。
「本当に感謝しております」と語るその声に、安堵と緊張が混じっていた。
大前提は「犯人を捕まえること」。しかし同時に、翌日に迫った1日店長イベントをどうするかという問題もあった。
場所も日時も1ヶ月前から告知済みで、最悪のタイミングは誰の目にも明らかだった。警察に相談した結果、大岡山セブンズバー周辺を複数名体制で厳重警備することになった。
「ちょっと警備の人がいても、気にせず楽しんでいただければ」と添えた。
決断の背景には、遠方のファンへの思いがある。福岡や北海道、さらに海外からも足を運んでくれる人がいる。
1ヶ月前から楽しみにしていた人たちを、直前の自分の事情でキャンセルすることはできなかった。
去年も2度、殺害予告を受けた状況でセブンズバーのイベントに立った前例がある。
「来るかどうかは皆様の判断に委ねます」と語りながらも、自身は通常通り接することを選んだ。
日常では公共交通機関を避け、自宅周辺は毎日パトロールが続く。
ポストには「異常ありませんでした」と書かれた紙が届く。それでも前を向き、変わらず活動を続ける姿に、多くの声が届いている。
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